埼玉県大宮駅すぐのネットカフェ【マンボープラス大宮西口店】で発生して人質立てこもり事件ですが、警察と犯人の間でまだやりとりが続いているようです。
事件発生からすでに10時間以上も経過するところですが、人質となっている女性の精神や体力面も心配です。。
そこで！今回は大宮ネットカフェ立てこもり事件の犯人は誰なのか、その名前や顔について調査してみました。
大宮ネットカフェ立てこもり事件が発生！半日に及ぶ立てこもり事件の概要とは？
大宮駅のネットカフェで男が立てこもりを10時間以上も続けている事件ですが、現在も人質女性は犯人の個室ブースにいるということです。
とそんなネットカフェ立てこもり事件は6月17日の午後4時頃に発生したのですが、深夜0時を過ぎてもまだ警察と犯人の交渉が続いていたそうで、、
しかしそんな犯人がどんな凶器をもっているのか、そしてどういった目的なのかについてはまだ報道でも明かされていないようです。
商業ビルの6階と7階にあるようで、8階には居酒屋【わん】があり、隣のビルはビックカメラという人通りも多い立地にあるようです。
大宮ネットカフェ立てこもり犯人の顔や名前は？40代男性の経歴や事件の動機に迫る！
しかし今回の立てこもりの犯人とは一体どんな人物なのか、その名前や顔、そして経歴などが気になるところですよね。
⇒林一貴の生い立ちが過酷？動機や理由からみる現在までの経歴について調査！
立てこもり犯と対峙している人ならもしかして顔は見たのかもしれませんが、、しかし今回の現場は完全個室のネットカフェですからね～
基本的に薄暗い店内ですから、顔もはっきりとは見えていない可能性がありますね。
ちなみにネットカフェでは通常会員にならないと利用できないことがほとんどなので、おそらく店側はこの犯人の名前から生年月日、住所から本人確認などもすでにしていると思われますが、、
もしかしてコロナ禍でリモートワークのため利用していたのかそれともコロナ禍で職を失ってしまった可能性なんかもありますね。
となると私生活や人間関係、職場などで何か重大なストレスやプレッシャーがあり、それにより自暴自棄になって立てこもりに及んでしまったのかなと。
しかし今回の人質が20代の女性店員さんということなので、何か暴行などされていなければいいのですが、、
6月18日深夜に犯人が逮捕されたようです！大宮ネットカフェ立てこもり事件の犯人の名前は林一貴容疑者ということでした！
どうやら坊主頭の男性のようですね！顔はまだ見えませんでしたが頭頂部は薄いようです。
6月19日追記
どうやら犯人の林一貴容疑者は以前にも犯罪歴があるという情報がありましたね～。
2018年ころに女性宅に侵入し女性の頭をゴムハンマーで殴り、不法侵入と強盗で逮捕された経歴があるようで、、
この時のターゲットとなったのも今回と同じく若い女性のようで、19歳の女子大生だったようです。
また、同年にはほかの女性アパート宅に侵入して強制性交未遂と住居侵入容疑で逮捕されていたようです。
大宮ネットカフェ立てこもりのような事件は過去にもある？
今回ネットカフェで立てこもり事件が起きたようですが、こういったネットカフェでの事件というのは過去にもあるのかな～と。
そこで調べてみると、2012年には祖師ヶ谷大蔵の漫画喫茶で立てこもりが発生して、商店街が一部封鎖されたことがあったようで、、
どうやら漫画喫茶はかなり警察なども突入がしにくい構造になっているようで、個室ブースなどに入り込まれるとなかなか動くのが難しいという情報もありましたね～。
まあただでさえ薄暗い店内、さらには通路もそこまで広くはないですからね～。
立てこもり犯としては立てこもりやすいのかもしれませんが、、
しかし反対に逃げ場も全くないでしょうから、いずれは捕まることを覚悟なのかな～とも思いますが。。
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