3月22日の神映像グランプリにアフリカの姉弟ユニット「ビコマナ」が紹介されるようですね~~!まだ小学生くらいの子供だろうに、日本語の歌を完璧に歌いあげており、その歌唱力が話題となっているようす・・
ビコマナっとは何者?YouTubeで流行ったきっかけや話題曲を調査!
アフリカ出身の姉弟デュオ『ビコマナ』とは一体何者なのか、、、見た目でいうとまだ小学生ぐらいにしか見えないのに、歌を聴くと震えてしまうようなうまさがあります!
そんなビコマナがいつ頃から話題になっているかというと、どうやら動画がYouTubeに投稿されて話題になったのが2019年の10月頃みたいなんです。
またたくまにこの歌声のすごさが話題をよび、どんどんと広がっていったようなんですね!
いやたしかにこの歌のうまさはしびれるというか・・・
何がすごいって、まだ小学生のように見えるビコマナですが、日本の歌を『日本語』で歌い上げているってところなんですよね!!
例えば日本人でも歌うのが難しいようなKing Gnuさんの「白日」や
紅白歌合戦にでたMISIAさんの歌なんかも歌いあげているんです!
すごい、、、なんだか惹きつけられてしまいますよね!
しかしそうなると歌っているこの少女やギターの少年は一体誰なのかですよね。。
ビコマナとは何者?wiki風に年齢や本名を調査!なぜ日本語の歌なの?
ビコマナとは一体何者なのか、、と思い調べてみると、どうやらこの『ビコマナ』は本当の姉弟でデュオを組んでいるようなんですよ!
となると『ビコマナ』という名前は二人の本名をあわせたということか・・・
あれ、南アフリカのヨハネスブルグってどこ?と思い調べてみるとこちら
ヨハネスブルグは南アフリカでも最大の都市ですが、治安もあまりよくなく犯罪多発都市ともいわれているようですよ、、、
そこからビコマナはこんな素敵な歌を届けているんですね。。
話を戻すと、一体二人の年齢はいくつぐらいなのかなと調べてみると
ビコさんは中学生で、マナさんは小学生というところですかな。。
まだ幼いのにものすごいパワフルな歌声と、ギターテクニックをもっているユニットですよね!
でもそこで気になるのが、なぜ日本語の歌を選んでいるかというところ、、
南アフリカの歌や英語の歌とかでもいいのでは?と思い調べてみると、、、
そもそもこのUrban Cohesionってどんな集団なのか調べてみると。
YouTubeから音楽配信するだけでなく、コートジボワールと南アフリカのラッパーが共同で作ったトラックをイギリスのアーティストに提供するなど、国境を越えた活動なんかもしているみたいですね~~
ちなみに日本語以外の曲を歌っているのもあるようです!
日本語でもそうでなくても、歌のうまさがわかりますね!
ビコマナ以外にも日本語の歌を配信するアーティストは?
ビコマナ以外にも日本語で歌う海外アーティストはいるのかなと思って調べてみると、有名なアーティストでも日本語で歌っているケースは多いみたいですね!
例えば東方神起なんかも日本語で歌を歌っていますよね♪
日本語のカバー曲を歌ったところメジャーデビューが決まって一気に有名になったインドネシア出身のYouTuberもいます!
インドネシア出身のYouTuberレイニッチさんは、tiktokで流行っていた曲『Say So』を日本語にしてカバーしたところ、すでにYouTube再生回数2000万回を超える大ヒットに!!
なんと日本でもメジャーデビューも決まったという、、、日本語で歌うことで一気に有名になるパターンもあるんですね!
ビコマナさんも日本でヒットしてデビューしてほしいですね♪
ビコマナとは何者?wiki風に年齢や本名となぜ日本語の歌なのか調査!まとめ
『ビコマナとは何者?wiki風に年齢や本名となぜ日本語の歌なのか調査!』をまとめるとこうなります。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
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