池袋で開催されていたアコスタですが、そのカメラマンの不適切な対応がニュースとなっていました。
同イベントでは公式カメラマンが参加者の撮影を無料でしてくれるというサービスがあったのですが。
とあるカメラマンの対応に対して、参加者から批判があがっていたようです。
今回はアコスタ池袋サンシャインシティで話題となった公式カメラマンについてまとめています。
アコスタ公式カメラマンが不適切対応?
acosta!@池袋サンシャインシティにおいて、とあるカメラマンの行為が炎上しているようです。
今回話題になったのは、2022年5月3日から5月5日に開催されていたコスプレイベント『acosta!』だったようです。
このacostaイベントではコスプレ撮影を手掛けるハコスタだからこそのサービスがあるのですが、
それがカメラマン撮影サービスです。
イベント参加者が無料で利用できるサービスで、1人でも利用できるサービスです。
公式カメラマンが素敵な写真をとってくれるということで、人気のサービスのようですが。
ちなみに公式カメラマンは会場ですぐわかるように、指定されたベストを着ています。
2022年5月3日~5日では、合わせて10名の公式カメラマンが参加していました。
しかし、そのカメラマンに対して、イベント参加者から批判などが相次いでいたようです。
というのも、雑に撮られたり、タメ口だったり、参加者によって態度が大きく変わるという苦情があったようです。
【お詫び】
— acosta!関東(アコスタ) (@acosta_info) May 5, 2022
5月4日のacosta!にて公式カメラマンサービスの不適切な対応により、一部のお客様にご不快な思いをさせてしまいましたこと深くお詫び申し上げます。
今後このようなことがないように指導を徹底いたします。
そしてついにアコスタを運営するハコスタが公式アカウントで謝罪するまでいたったようです。
アコスタ公式カメラマンで不適切対応は誰?うめの評判や特定の理由とは
アコスタで不適切対応をしていたという公式カメラマンですが、報道では実名はでていませんでした。
しかし、ネット上ではカメラマンのうめさんじゃないかと特定されているようですね。
たしかにアコスタ池袋にも公式カメラマンとして参加していたうめさん。
どんな方なのか、プロフィールなどはこちら。
なぜうめさんといわれているのかというと、どうやらイベントで撮影したコスプレイヤーの画像(女性がガーターベルトしてる下半身写真)をツイッターであげていたようです。
公式カメラマンをめぐっては、イベントで撮影したコスプレイヤーの画像を個人のアカウントに掲載していたことも疑問視されている。写真は編集作業中のもので、ガーターベルトをたくし上げる女性の下半身のみを写したものもあった。
引用:yahooニュース
うめさんという公式カメラマンのツイッターアカウントで、似たようなガーターの画像が投稿されていたため、うめさんと特定されていたようです。
また、うめさんに対する評判や過去のコメントなどについてもみてみると。
このような評判の投稿を見かけました。
公式カメラマンうめのYoutubeチャンネルとは?
そんなカメラマンのうめさんですが、実はディズニーのYouTubeチャンネルなどもしていることで知られています。



わかりやすくて参考になる。



実際に行った気になれるのがいい。
こういった肯定的なコメント、さらには否定的なコメントもありました。



買わない商品をべたべたさわるのはちょっと。
実際検索してみると『ウメ 炎上』といった言葉もみかけました。
調べてみると、過去にコロナ禍でディズニーが再開した際の発言などが炎上していたようです。
アンチや炎上騒ぎなどもあるようですね。
合わせて読みたい関連記事












コメント