熱海市伊豆山土石流で宅地造成(盛り土)した業者はどこ?小田原の会社や買取した企業を調査!

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熱海市伊豆山で発生した土石流ですが、現在その原因に人災が関係しているのではといわれているようですね。

現在もまだ捜索が続いていますが、以前として行方不明者が多数いる状況となっています。

そんななかで土石流の発生場所付近にあった盛り土の部分とこんかいの土砂崩れの関係性が調査されているようです。

そこで、今回は熱海市伊豆山で発生した土石流について、発生源付近の盛り土を行った宅地造成業者がどこの企業なのかについて調査してみました。

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熱海市伊豆山土石流の原因は盛り土?宅地造成した業者の管理に注目が集まる!

熱海市で起きた土石流ですが、衝撃的な映像とともに多くの住宅や人、車が流されていく様子が報道されていましたね。

すでに亡くなった方は3人となっており、依然として連絡が取れないかたが100人以上いるということで、現在も捜索が続いている状況です。

とそんななかで、注目を浴びているのがこの土石流の発生原因についてのようです。

なぜ注目を浴びているのかというと、どうやら今回の土石流が発生した場所の付近に開発工事が行われた跡があったようで、、

土石流が発生した直後はその上部にメガソーラーがあるということで、そこが原因ではないかといわれていたようですが、、

土砂崩れのあった伊豆山のメガソーラーの場所についてはこちらにまとめてあります。
熱海市伊豆山のメガソーラーの場所はどこ?設置した企業名や土砂崩れとの関係も調査!

しかし現在ではメガソーラーから少しずれた部分から発生したという情報があるようで、原因は宅地造成業者による盛り土じゃないかといわれているようです。

実際に過去に阪神淡路大震災や東日本大震災などでは谷や沢などを埋めた造成宅地周辺でがけ崩れや土砂流出などが起きていたようです。

その際に盛り土と山の境界面などが滑り面となっていたようですから、、

そして今回の熱海市伊豆山の土石流の発生個所付近には宅地造成が行われた場所があったようなんですよね。

宅地造成とは・・森林や農地などを宅地に変更するために、土地の形質や形状を変更する工事のことをさすようです。地盤改良なども宅地造成となるようですね。
 
そしてその宅地造成において大規模な盛り土が行われていたようなんですよね。
 
盛り土の面積は5.4万立方メートルとなっているようで、かなり大規模だったようです。
 
今回の熱海市の土石流の量は10万立方メートルのようですが、もし因果関係があるとすれば盛り土部分がかなり影響を与えていることになりますね。
 
ちなみに5.4万立方メートルとはどのくらいかというと、、
 
50mプール約20杯で5万立方メートルとなるので、それ以上のイメージですね!
50mプールの場合、長さ50m・幅25m・高さ2mとなるので1プール大体2,500立方メートルかなと。
 
それだけ大量の盛り土が流出したとなれば、土石流にも大きな影響があったことがわかります。
 
また、以下のような盛り土を行う際には都道県知事などの許可が必要になるようですね~!

(1) 切土で、高さが2mを超える崖(30度以上の斜面)を生ずる工事
(2) 盛土で、高さが1mを超える崖を生ずる工事
(3) 切土と盛土を同時に行う時、盛土は1m以下でも切土と合わせて高さが2mを超える崖を生ずる工事
(4) 切土、盛土で生じる崖の高さに関係なく、宅地造成面積が500㎡を超える工事

引用:国土交通省内『宅地造成等規制法の概要』

 
こういった盛土の場合は都道府県知事の許可が必要ということですが、、今回の工事の際に静岡県の対応はどうなっていたかに注目が集まっていますね。
 
もともと土石流警戒区域ということのようですが、この盛り土が正しい工事や管理のもとで行われていたのかは今後の調査次第というところですね。
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熱海市伊豆山土石流で宅地造成(盛り土)した業者はどこ?小田原の会社や買取した企業を調査!

現在熱海市伊豆山で宅地造成を行い、盛り土をした業者がどこなのかに注目が集まっています。

今のところ確定した業者名は調査中ですが、どうやらその業者についての情報をまとめてみると、

・小田原にある会社
・15年ほど前、2006年ころに宅地造成を行っていた
・その後資金がショートして他の会社に売却
 
どうやら宅地造成をしていた業者は神奈川県小田原市にある建設会社だったようです。
 
しかしその後資金がショートしたということですから、もしかしたら現在はすでに倒産して亡くなっている可能性もあります。
 
ですが!どうやらその会社はすでに10年前、2011年頃に別の企業にこの土地を売却していたようで、、
 
そしてその企業はどうやら植林をしていたとの情報がありますが、、その管理や維持についても現在調査が進められているようです。
 
付近のメガソーラーを設置している企業と関係があるという情報もありますが、まだ詳細については確認がとれていないようですね。

しかしもしその盛土した業者が正しく許可申請をして工事をしていたとなれば、これは業者というよりは許可を下した都道府県のほうの責任が問われるものかなと。

いずれにせよ現在は盛り土の許可申請の内容、そしてそれに対する都道府県の対応についての詳しい調査結果を待つしかないようですね。

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熱海市伊豆山土砂崩れのように盛り土が原因となった土石流はある?

今回熱海の土石流では盛り土に注目が集まっていますが、こういった盛土や宅地造成が土石流や土砂崩れの原因となったケースは他にもあるのかなと。

そこで調べてみると、どうやら過去に奈良県でも同じような事例があったようです。

2017年に奈良県三郷町にある宅地の斜面が、大雨によって土砂崩れを起こしていたようです。

この時も宅地造成の際の盛り土が雨で崩壊したことで、崩壊してしまったようですね。

また、ほかにも和歌山県の紀の川でも盛土の崩壊による事故がおきていたようです。

2017年10月に大雨で斜面が崩れてその土砂崩れにより男性一人が亡くなった事例ですが、、

どうやらこのときの原因も斜面の上に盛り土して建設した農道が原因となっていたようです。

検証により盛土がなければ土砂崩れは発生しなかったとして、県は責任を認めていたようですが。

熱海伊豆山土石流で小田原の盛り土業者は新幹線ビルディング?代表者や過去の所有の経緯なども調査!

今回の熱海市伊豆山の土石流が自然災害でなく人災が関わっていたとしたら、その責任の大きさは計り知れないですね。

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