HIPHOPシーンでプロデューサーとして活動していたMURVSAKIこと村上恭平さんですが、どうやら2020年に逮捕されていたことがわかったようですね。
ネットニュースではその生々しい少女へのわいせつ行為が報道されていたようですが。
一緒に暮らしていた未成年の少女に対して卑劣な行為をしていたようで、文春オンラインで注目されていたようです。
そんな村上恭平さんとはそもそもどんな人物なのか、こちらでは経歴や携わった曲などとあわせてwiki風プロフィールをまとめてみました!
村上恭平(MURVSAKI)が逮捕された?親の発言が気になる監護者わいせつの内容を確認!
MURVSAKIこと村上恭平さんが、実は2020年に逮捕されていたことがわかったようですね。
ネットニュースが注目されていたのは2021年8月29日ですが、どうやら逮捕されたのは2020年11月29日だったようです。
当時子持ちのシングルマザーと交際していた村上恭平さんですが、その娘さんにわいせつ行為をしていたようで。
罪状は【監護者わいせつ罪】という罪だったようです。
18歳未満の者を監護する立場の人間が、その影響力を利用してわいせつな行為をした場合に適用されます。引用:ベリーベスト法律事務所
交際相手という立場で一緒に娘さんと暮らしていたことから、監護者という立場にあった村上容疑者。
母親がいない夜勤の間や、入浴中などのわずかな隙間で少女にわいせつ行為をしていたようですから。
というのも、加害者である村上恭平容疑者の親がコメントしていたようなのですが、、
内容をみると、被害者親子が息子の恭平さんを訴えてきたことを批判しているようで、
むしろMURVSAKIとして曲が出せなくなったことに対する怒りをコメントしていたようなんですよね。
加害者なのにまるで被害者のようなコメントをしていたことで、村上恭平さんだけではなくその両親について批判する人も多かったようです。
とそんな話題になっていたMURVSAKIさんですが、いったいどんな人物なのでしょうか。
村上恭平(MURVSAKI)のwiki風プロフィール!両親や経歴から手掛けた曲も調査!
少女へのわいせつで逮捕されていたMURVSAKIさんですが、こちらではどんな経歴やプロフィールなのかについて調べてみました。
まずは基本情報について調べてみると、、
村上恭平さんは大阪出身の32歳、音楽プロデューサーとして活動しているようです。
ちなみにビートメイカーとはヒップホップやEDMなどの作曲家のことをさすようですね!
そんな作曲家やプロデューサーとして活動していたMURVSAKIさんですが、大阪の夢幻SQUAD(スクゥアドゥ)に参加したことで一気に有名になったようです。
ではどんな人に曲を提供していたのかというと、KOHHやBAD HOP、そしてTohjiさんなどのようですね。
とくにTohjiさんの曲にはいくつか参加しており、親交も深いようですね。
以前スペースシャワーTVにおいてTohjiさんのドライブで、対談をしていたようですから。
高校や大学といった学歴や、その後の進路などに関する情報はほとんどみあたらないようで。
文春オンラインの報道では、仕事をしてもすぐにやめてしまい、無職の時期も多かったという情報がでていたようですが。
しかしその音楽には多くのファンがいたようで、逮捕の事実を知り驚いたという人が多かったようです。
また、今回の報道で注目を浴びていた父親などの両親に関する情報も見当たりませんでした。
父親や妹は被害者家族の母親のことを非難していましたが。
以前妹さんがKOHHさんという方に恭平さんのビート集を渡していたことが、仕事につながっていたこともあったそうです。
事件があってからMURVSAKIさんのインスタやSNS関係などはすべて削除されてしまったようですから、今後日本での活動は難しいのかなとも思いますが。
村上恭平(MURVSAKI)の現在やその後はどうなった?
MURVSAKIさんには懲役2年の実刑が課されたようで、すでに刑務所にいることがわかっているようですね。
その後の活動として、父親は日本ではなくアメリカなどで活動を促しているようですね。
となると、刑期が終わるころには海外で活動を開始する可能性なんかもあるのかもしれません。
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