月曜日のたわわといえば、胸の大きな女子高生が主人公の漫画であり、2020年からヤングマガジンでも連載されていますが・・
どうやら今回炎上しているようですね。
そのきっかけとなったのは、日経新聞に掲載された広告のようですが。早くもツイッター上で大きな話題となっています。
いったいなぜ炎上してしまったのか、そして作者の過去の言動などについてもまとめてみました。
月曜日のたわわが広告で炎上!JKが主役の作品とは?
月曜日のたわわがTwitterトレンドにあがるなど、炎上しているようですね。
月曜日のたわわとはそもそもどんな漫画なのかというと。
もともとは毎週月曜日にアップロードされるイラストからスタートしたこの作品。
その後同人誌としてコミケで頒布されたり、韓国で大きな話題になるなど注目され、2020年からヤングマガジンに漫画として掲載されるようになっていました。
2021年にはアニメ化もされている作品です。
と漫画家、アニメ化と人気の作品ですが、今回なぜ炎上してしまったのでしょうか。
月曜日のたわわはなぜ炎上?実際の広告やその炎上理由とは
今回月曜日のたわわが炎上した理由は、日経新聞に公告を掲載したことが発端となっています。
ではいったいどんな広告だったのか、実物をみてみると。
こちらが日経新聞に掲載されていた広告のようです。
2022年4月4日に最新刊が発行されるということで、その広告が掲載されていたのですが。
ではなぜこの広告が炎上しているのか、その炎上内容をみてみると。
なので、炎上した理由は日経新聞に掲載されたということが大きいのかなと思われます。
日経新聞において、青年漫画誌に掲載される漫画の広告を載せたことが、追及されているようですが。
ちなみに過去の日経新聞において官能小説のようなものも掲載されていたという投稿がありましたが。
ちなみに掲載されていた作品は林真理子さんの「愉楽にて」という作品。
50代の男性たちの情事、官能美の世界を描いている作品となっています。
月曜日のたわわの作者は誰?過去の発言や言動にも注目が集まる
そんななか、月曜日のたわわの作者にも注目があつまっているようです。
その前に作者はいったいどんな人なのかというと。
作者は比村奇石さんという方で、2003年から活動をしています。
もともとサラリーマンとして働いていたのですが、脱サラして漫画家やイラストレーターとしての活動をしています。
比村乳業という同人サークルでの活動もしていますが、かなり人気のサークルのようです。
そんな作者の比村さんですが、今回の炎上において作者も注目されているようです。
というのも、過去の作者の発言が韓国や慰安婦などの問題を取り上げていたことがあったようで。
今回日経新聞に公告が掲載されたことで注目され、その流れで作者の過去の発言や言動についても注目されているようですね。
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