綾瀬はるかさんがコロナ感染により入院していることが判明したようですね。
自宅療養していたようですが、肺炎の症状がでたということで緊急入院だったようですが、、
現在はすでに回復に向かっているということで、一安心ですが・・
しかしネット上では芸能人だからすぐ入院できたのでは?という声なんかも起きているようですね。
そんな話題の綾瀬はるかさんですが、入院した病院はどこなのか、そして復帰はいつなのかについて調べてみました。
綾瀬はるかがコロナで入院?ワクチン接種前におきた経緯を確認!
綾瀬はるかさんがコロナにより緊急入院していたことが明らかになったようですね!
そんな報道があったのは8月31日なのですが、どうやらその数日前に陽性が確認されていたようで。
・8月26日に陽性反応
・その後自宅療養していたが肺炎の症状がでる
・緊急入院
綾瀬はるかさんは26日に陽性反応がでたあと自宅療養していたようですが、その後肺炎の症状が出たので緊急入院していたようです。
現在はすでに回復に向かっているということのようですが、なぜこの報道が話題になっているのかというと、
・最近自宅療養中に入院できずに死亡する人の事例が多く報道されていた
・感染していた妊婦が入院できずに自宅出産し赤ちゃんが死亡
最近このような報道もされていたからですよね。
入院したくてもできないという人が多く報道されるなかで、芸能人などが緊急入院などをしたニュースが流れると、
このような意見などがネットでもみられたようです。
しかしこれに対しては批判する意見も多くみられましたが。
政治家や芸能人が入院するということが大きな話題になるのは、やはり自宅療養が決められてからのようですが。
綾瀬はるかが入院してる病院はどこ?復帰はいつなのかや代役についても調査!
綾瀬はるかさんが入院している病院は、都内の大学病院のようですね!
報道では詳細までは発表されていませんでしたが、、、それはそうですよね。
綾瀬はるかさんがいるとなれば、病院に多くの人がきてしまい大きな問題になってしまいますもんね。
ちなみに芸能人や政治家などが多く入院する都内の大学病院というと、慶応や順天堂などが多いようですね。
ZARDの坂井泉水さんが亡くなる前に入院していたのは、慶應病院だったようですから。
順天堂病院についても芸能人が多く訪れているようで、勝村政信さんの目撃なんかもあったようですよ。
また、亡くなった森光子さんも入院していたのは順天堂病院だったようですが。
でもどうして順天堂病院などに芸能人がおおく入院するのかというと、どうやらセキュリティーのレベルがかなり高いようなんですよね。
・順天堂病院には最上階に警備保障会社の警備員がいる
・セキュリティーは2重、3重になっている
・入院者の友人であっても容易には入れない
などなど、特にプライバシーの管理が徹底されているようで、
そのため政治家や芸能界の大御所なども入院していた経歴が多くあるようなんです。
小渕恵三元首相や美空ひばりさんも入院していたようですから。
となると綾瀬はるかさんほどの有名人であれば、順天堂病院のようにセキュリティーが厳しい病院に入院しているのは間違いないのかなと。
もちろん、その他の病院も基本的に個人情報が漏れることなどはないようですが。
ちなみに芸能人などが入院するVIPルームの費用はどれくらいなのかな~と調べてみると。
東大病院:19万円~20万円
慶應病院:19万円~20万円
聖路加国際病院:10万円超
森光子さんが入院していた順天堂病院の部屋も一泊10万円といわれていたようですから、、
一か月の入院で300万円ほどとなるようですね。
と今回綾瀬はるかさんは入院しているのですが、復帰はいつなのかなと。
しかし退院の時期や復帰のタイミングについてはまだ未定のようです。
回復にむかっているようですが、少なくても1週間~2週間ほどは療養するのではと思いますが。
肺炎の症状もあったということのようですから、1か月以上休む可能性も十分あるのかなと。
ちなみに以前コロナ感染して激やせが話題になった上田晋也さんもテレビ復帰までに2週間ほどかかっていましたからね。
綾瀬はるかさんもまずは体調を優先して、ゆっくりと完全に回復するまで療養してほしいなと。
そしてまた元気な姿を見せてくれるのを楽しみにしています!
綾瀬はるかのようにコロナで入院していた芸能人は他にもいる?
コロナで入院した芸能人などのニュースは綾瀬はるかさん以外にも多くありましたが、
最近だと野々村真さんの話題が上がっていましたよね!
7月30日に陽性反応がでた野々村真さんでしたが、呼吸困難になりかなり苦しい状態だったようですから、、
しかもそのときに救急車を2回よんだようですが入院できなかったようです。
コロナ禍で自宅療養がすすめられていますが、入院できないというのはかなりリスクが高すぎるかなと。
今後の対応や対策には注目があつまりますが。
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