仲本工事さんと結婚した三代純歌さん。
2022年10月に仲本工事さんが交通事故にあう前から注目されていました。
というのも、最近では仲本さんを家に置き去りにしていたという報道がでていたからですね。
27歳年下の奥さんということで再婚当初は多くの人が驚きましたが、その素性について迫ってみたいと思います。
三代純歌の本名は何?一体何者なのかその正体とは
三代純歌さんの本名については、一切情報が見当たりませんでした。
ちなみにこの三代純歌とは【みだいじゅんか】と呼ぶのですが、前の芸名です。
そもそもなぜ芸名なのかというと、演歌歌手として活動をしていたからですね。
※ちなみに結婚した仲本工事さんの本名は仲本興喜(なかもと幸喜)ですね
仲本工事さんとは2012年に結婚しましたが、27歳年下ということで大きくメディアもとりあげましたね。
ではどんな人物なのかというと。
生年月日:1968年2月29日(54歳)
出身:高知県
職業:演歌歌手
純歌さんは演歌歌手として活動しているのですが、もともと地元高知県の歌謡選手権などに出場していました。
優勝はしていないものの準優勝などをおさめていたことから、2003年の35歳の頃にスカウトされてCDデビュー。
ちなみに仲本工事さんと結婚したのは2012年ですが、その後高知県観光特使などに二人で任命されています。
仲本工事さんと出会うまでの経歴なんかもみてみると。
2009年や2010年ごろはラジオにも多数出演。
『純歌・鼓太郎の恋するこの街』や『金曜5時「この街で」全員集合!!』などにも出演していたようです。
2007年には北島三郎さんの公演「あばれ無法松」にも出場しており、劇中で歌も披露していたようです。
【緊急告知】
— 漢那邦洋 (@kannakunihiro) August 15, 2017
本日の「スポーツフォーカル」に、ザ・ドリフターズの仲本工事さんと奥様で歌手の三代純歌さんをお迎えします。緊張し過ぎてヤバイです^^;出演は15時〜。ぜひお聴き下さい❗️ pic.twitter.com/oy952bavK4
そんな三代純歌さんですが、何者なのか、そしてその素性が気になるという理由は仲本工事さんとの結婚にあったようです。
三代純歌はなぜ仲本工事と結婚した?
仲本工事さんと三代純歌さんが結婚した理由は、仲本工事さんとの出会いにあったようです。
そもそもお笑い界の大御所ともいわれるドリフターズの仲本工事さんといえば、超有名人。
どうやって三代純歌さんと出会ったのかが疑問ですよね。
なので2012年に結婚するまで6年間交際を続けていたことになりますね。
2006年というと仲本工事さんが65歳、純歌さんが38歳頃になりますね。
まあCDデビューして3年の純歌さんを仲本さんがプロデュースするという流れが気になるところですが・・・
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2017年ころにも仲睦まじい写真をインスタにアップしていましたね。
さらには仲本家JUNKAの台所というお店までオープンして経営していることでも知られていますが。
仲本工事&純歌の居酒屋
— 仲本工事&純歌 公式 (@nakamotoke_kjs) May 26, 2018
「仲本家~Junkaの台所」
最近の人気メニューは
ニンニク餃子♪ pic.twitter.com/qxiW3ojDwA
まあ最近は年の差婚もありますし、なんといっても同じドリフターズの加藤茶さんも年の差婚ですからね。
加藤茶さんと奥さんの加藤綾菜さんも年の差45歳ですから。
結婚時多くの誹謗中傷があったようです。
しかし現在ではようやく世間も認めてきて、おしどり夫婦として認知されるようになってきたようですが。
三代純歌さんについては最近の置き去り報道があったため、かなりバッシングが強くあるようです。
三代純歌の妊娠騒動や現在の活動とは
三代純歌さんと仲本工事さんは現在別居しており、純歌さんが夫を置いて家を出てしまったという報道もありました。
家はごみ屋敷となっており、多くの人が批判していたようですが。
実は以前純歌さんには妊娠騒動があったんですよね。
検索すると『純歌・妊娠』とでてきたのですが・・
実はこれ、飼っていた犬が妊娠したという仲本工事さんの発言が原因だったようです。
そのため純歌さんと仲本工事さんの間にはお子さんはまだいないようです。
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