サッカー東京オリンピックの3位決定戦が8月6日に行われていましたが、前半開始すぐにファウルでPKによる失点をしてしまった日本。
しかしその審判については多くの視聴者から疑問の声があがっていたようですね。
日本の五輪サッカーといえば初戦の南アフリカ戦でも審判がひどいと話題になっていましたが、今回のレフェリングはどうなのかなと。
ということで今回はサッカー3位決定戦の日本対メキシコの審判についてまとめてみました!
サッカー3位決定戦で日本対メキシコがメダル争い!審判がひどいと話題になったPKシーンとは?
東京オリンピックで惜しくも決勝進出ができなかった日本ですが、メキシコとの3位決定戦に勝てば53年ぶりのメダルというところまできましたね!
というのも女子サッカーの決勝が同じ日にあるということで、少し時間が早まっていたようですね。
とそんな3位決定戦に臨んだ日本代表ですが、、、試合開始してすぐにPKをとられて失点。
さらにはその後フリーキックから2失点目と前半で二失点と前半からかなり厳しい状況となっていました。
後半に入ってもコーナーキックから3点目をとられるなどがあり、厳しい試合展開を迎えていましたが・・・
しかし見ていた視聴者からは審判が初戦の南アフリカ戦と同じくかなりひどいんじゃないかといわれていたようで、、
サッカー3位決定戦の日本対メキシコの審判がひどい?バムラク・テッセマの出身や過去のレフェリングをチェック!
日本対メキシコで行われていた3位決定戦ですが、その審判がひどいんじゃないかという声が多くあがっていたようです。
さらに!メキシコ選手が倒れるとすぐにファウルとなる状況に、日本の選手も困っている様子がみられたようなんですよね。。
かなり審判のレフェリングがメキシコよりになっているのではという声があがっていたようで、、
ファウルには見えないプレーに対しても、メキシコ選手がリアクションをとるとすぐファウルになるという展開が続いていたようですね。
では今回日本対メキシコ戦で審判をしていた人は誰なのかというと、どうやらバムラク テッセマ ウェイェサさんという方のようですね。
そのプロフィールや過去の経歴などについてもみてみると、
生年月日:1980年12月30日
出身:エチオピア
どうやらエチオピア出身の審判だったようですが、2018年のロシアワールドカップでも審判として笛を吹いていたようですね。
今回の東京五輪ではどの試合の笛を吹いていたのかというと、
メキシコのセットプレーのうまさなどはあったとは思いますが、やはり試合開始すぐからの失点の流れは大きかったように思えます。
サッカー東京五輪の審判はひどい?日本対南アフリカ戦も話題に!
東京五輪では初戦の南アフリカ戦でも審判がひどいといわれていましたよね。
ベンチにまでイエローカードを出したり、南アフリカにかなりよっている審判をしていたようで、、
日本が勝ってくれたのでよかったのですが、さすがに審判の偏りすぎるジャッジには困りますよね。
今回の日本とメキシコ戦などでイライラした方のために、こちらのオリンピックでのゴールシーンをご用意しましたので、見ていってください。
しかし今大会では久保選手や堂安選手、ほかにも多くの選手が活躍して話題になりました!
次はワールドカップですが、日本代表の次なる飛躍に期待したいですね!
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