日本対南アフリカ(サッカー)審判がひどい?ジーザス ヴァレンズエラの経歴から過去の判定もチェック!

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東京五輪のサッカー日本代表対南アフリカ戦が終わり、無事勝利をおさめた日本代表でしたが試合の内容よりも審判に注目があつまっていたようです。

というのも!見ていて不可解なジャッジが多く、多くの人がこの審判がひどいというコメントをしていたんですよね~。

そこで!今回は日本対南アフリカのサッカーで審判をしていた、ジーザスさんとは何者なのか、そのプロフィールや経歴から過去の審判についても調査してみました!

最後までお読みいただけると嬉しいです♪

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日本対南アフリカの審判がひどいと話題に!サッカー五輪で起きた不可解な判定とは?

いよいよ東京五輪が始まり、すでに日本代表対南アフリカ代表の試合が終わりましたね~!

無事に久保選手の決勝弾で勝利をおさめることができて、日本中が歓喜にわきましたね♪

とそんな日本代表サッカーの試合なのですが、どうやら試合内容に加えて審判が大いに注目されていたようなんですよね~。

ではなぜ審判が注目されていたのかというと、、

審判のジャッジがひどすぎる!ということが理由のようで、、

どのくらいひどいジャッジだったのか、SNS上のコメントなどを中心にみてみると・・・

 
・審判やばすぎ
・日本VS南アフリカVS審判じゃん
・南アフリカに偏りすぎ
・ここアウェーだっけ?
 
とあまりにもひどい審判のためSNS上で炎上していたようです。
 
じゃあどのようにひどい審判だったのかというと、、
 
・堂安に謎のイエローカード
・ベンチへのイエローカード
・南アフリカの危険プレーはスルー
・遠藤選手に謎のイエローカード

まずはこちらは堂安選手がただゴール前に入ったところで出される謎のイエローカード。

こちらは遠藤航選手が何もしていないのに出されるイエローカード

じゃあイエローカードをたくさんとる審判なのかな~と思いみていると、南アフリカの危険プレーは華麗にスルーしているんですよね~

さらに!ベンチの選手に対してもイエローカードを出すなど、とにかく日本代表への不公平審判がひどすぎるということが大きな話題になっていたようなんですよね~。

よくアウェーなどだと少しジャッジが不公平に思えることはありますが、日本のホームでここまでのひどい審判はなかなか珍しいのではと。

これにはSNS上だけじゃなくサッカー解説や関係者もさすがにひどすぎるとコメントしていたようで。

とそうなると気になるのが、この試合をしていた審判はいったい誰なのかというところですよね。

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日本対南アフリカ(サッカー)審判は誰?ジーザス ヴァレンズエラの経歴から過去の判定もチェック!

そんな日本対南アフリカの試合の審判をしていたのが、ベネズエラ出身のジーザス ヴァレンズエラさんという方のようですね。

では一体この審判であるジーザス ヴァレンズエラさんとはどんな人物なのか。

まずはプロフィールや経歴についてみてみると、、

名前:ジーザス ヴァレンズエラ(Jesus Valenzuela)
生年月日:1983年11月24日
出身:ベネズエラ
 
どうやらこのジーザスさんはベネズエラ出身で現在37歳のレフリーのようです。
 
経歴なんかもみてみると、ベネズエラ国内のカップ戦やリーグ戦などでも多く審判をしているようですが、国際大会にも多く参加しているようなんですよね。
 
例えば最近だとコパアメリカの大会でも審判をしていたようで、
 
2021年7月7日 アルゼンチン対コロンビア
2021年6月25日 ウルグアイ対ボリビア
2021年6月22日 パラグアイ対アルゼンチン
 
などの試合でも審判をしていたようなんですよね~
 
さらに!じゃあジーザスさんが笛を吹いていた試合ではどのくらいイエローカードがでていたのかな~と、過去の経歴や審判をみてみると、、
 
2021年7月7日 アルゼンチン対コロンビア イエローカード10枚
2021年5月26日 デポルテストリマ対RBブラガンティーノ イエローカード8枚とレッドカード
2021年4月28日 ボカジュニアーズ対サントス イエローカード7枚
 
特に国際大会の審判をみると、少なくても毎試合で4枚以上のイエローカードを出しており、多いときは7枚~8枚という試合がかなり多いようなんですよね~!
 
とここで!普通サッカーの試合でイエローカードってどのくらいが平均なのかな~と。
 
調べてみると、以前世界92か国で1試合当たりのイエローカードや警告、退場にかかわるランキング調査が行われていたようで、
 
この調査によると日本の1試合あたりの平均イエローカード数は全92か国中最下位の2.19枚だったようなんですよね~!
 
日本のJリーグで集計されたようですが、日本のフェアプレーぶりがよくわかりますよね♪
 
じゃあ!今回の主審だったジーザスさんがいるベネズエラはどうなのかなとみてみると、、
 
ベネズエラは13位で1試合あたりの平均イエローカード数は5.31枚となっているようですね!
 
全92か国のなかで13位なので、かなりイエローカードが多い国のようですが、、
 
ちなみに!今回対戦相手だった南アフリカのイエローカード数なんかもみてみると、、
 
南アフリカの順位は73位で1試合あたりのイエローカード数は平均で3.77枚のようです。
 
しかしベネズエラではイエローカードが多いから今回も厳しくとったという理由にはならないですからね~
 
というのも日本に対してのみ厳しいジャッジをしていたようですから。
 
今回審判をしていたジーザスさんは審判経験本当にあるの?とやはり気になって調べてみると、
 
どうやらこのジーザスさんは2011年から審判として活動しているようなので、すでに10年近くの経験があることがわかります。
 
また、2013年からはFIFAの審判として活動しているようですから、国際的にも水準を満たしているはずなのですが。
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サッカーの日本対南アフリカ戦の審判のようにひどい事例はある?

今回の日本対南アフリカ戦では審判がひどすぎると話題になり、買収されてるのではといわれるほどのようだったみたいですが、、

こういったひどい審判の例は他にもあるのかなと。

そこで調べてみると、以前FIFA公認審判員の買収が明らかになった事例もあるようですよ~。

2006年にはベトナムで審判を買収していたことが明らかになったようで、、

当時FIFA公認の審判ら17人が八百長やわいろで起訴されていたようですからね、、

また、有名な審判買収事件だと、2002年の日韓ワールドカップで審判のモレノさんが買収されていたことも明らかになっていましたよね。

イタリアのトッティ選手に2枚のイエローをだし退場にさせ、延長戦でイタリアが決めたゴールをオフサイドで取り消しという買収され具合でしたからね。

世紀の大誤審として語り継がれているようですが。

今回のジーザスさんもそういったことがないことを祈りますが、今後また日本代表の試合を担当することになればかなり危険ですね。

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