菅首相が広島の平和記念式典に出席した際に、テレビ放送の字幕と発言が合っていなかったことが話題になっていましたね!
どうやら菅首相が文章を読み飛ばしてしまったことで、用意していた字幕と違う文章となってしまったようですが、、
一時トレンド入りするなどこれには批判が相次いでいたようですね。
しかし気になるのは一体読み飛ばした文章とはどんな文章だったのかなと。
そこで今回は菅首相が広島平和記念式典で読み飛ばした文章や動画についてまとめてみました!
菅首相が挨拶を読み飛ばし?広島の平和記念式典での概要やトレンド入りの背景を確認!
菅首相が挨拶で文章を読み飛ばし??
そんな『読み飛ばし』がトレンド入りしていたのは2021年8月6日のことでしたね。
そして、世界平和や原爆でなくなった人たちに向けてのメッセージをスピーチしていたのですが・・
どうやらその様子が中継されていたNHKの字幕と本人の言葉が一致していなかったようで、、
字幕にでていることを話さず、菅首相の言葉と字幕が乖離していたようで、、
いったいどういうことなのか、、と思いきやどうやらこの理由は菅首相の原稿読み飛ばしだったようですね・・
これによりあらかじめ用意されていたNHK字幕と違った言葉になってしまい、見ていた視聴者から疑問の声が上がっていたようです。
しかしその後菅首相が読み飛ばしたことを陳謝し、事実が判明すると一気にSNS上を中心に批判の声があがったようですね。
菅首相の読み飛ばし全文や動画!広島の平和記念式典でのあいさつが字幕と合わずトレンド入り?
こちらが菅首相が読み飛ばしをした動画ですが、、たしかに字幕とは全然違うことを話しています。
そのため少し文章がちぐはぐになっており、内容が頭に入ってこないんですよね。
しかしそこで気になるのが、読み飛ばした文章とはいったいどんな文だったのかなと。
そこでしらべてみると、、
被爆国であること、核兵器のない世界に対しての強いメッセージ性がある部分を読み飛ばしてしまっていたようで、、
本来この部分を読むべき場所を読み飛ばし、次の文章にすすんでしまったようで、、
といきなり核軍縮の話に飛んでしまっていたようで、、
さらに!この読み飛ばしだけではなく、この広島のスピーチでは言い間違えも多かったようで、、
この時のバッハ会長のチャイニーズピープル発言では、日本人のことを真剣に考えていないのではという声が多く上がっていましたが、
ただの読み飛ばし、言い間違えで終わるのではなくその背景にある原因や理由についてを追求していくのが大事だと思いますが・・
菅首相は過去にも読み飛ばしや言い間違えが多かった?
そんな今回読み飛ばしが話題となった菅首相ですが、過去の発言はどうだったのかなと調べてみると。。
どうやら過去にも言い間違えなどは多かったようで、、
同じ岡がつくということだったのかもしれませんが、緊急事態宣言は国民にとってとても大きな影響をもつことですから。
また、その前にもフリーターとフリーランスを言い間違えたのではということが話題になっていましたね。
新型コロナの影響をうけたフリーターへの支援を検討すると表明していたようですが、、
これはフリーランスの間違えではないかといわれているようです。
しかし菅首相はこれには陳謝したりせず、間違いと発言していないので真相は闇の中ということのようですね。
ですが、政治家、とくに国のトップの発言や言葉はとても重たいものですからもっと慎重に言葉を選ぶべきなのではと思ってしまいますね。
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