蝉の鳴かない山はどこ?実在する佐賀県唐津市の虹の松原などから場所を考察!

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文春オンラインで紹介されていた怖い話『蝉が鳴かない山』ですが、夏のホラーにぴったりの怪談となっているようですね!

 

山奥にある廃墟、なぜか蝉がなかない一画、亡くなった少女の遺影・・・

 

この不気味な要素がそろうととても怖い話になるんだな~と思うのですが、、

 

でも夏の山ってたしかに蝉がみんみん鳴いてうるさいイメージがありますもんね!

 

その一画だけ静かだと不気味でしかたないなと・・・

 

でも本当にそんな山実在するのかな~なんて気になってしまいました!

 

ということで!今回は蝉の鳴かない山はどこなのか、場所について考察してみたいと思います~!

 

最後までお読みいただけると嬉しいです♪

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蝉の鳴かない山ってどんな話?かぁなっきの怖い話の概要を確認!

夏の山奥で蝉が鳴かない廃墟・・たしかに想像するとその不気味さが伝わってきますよね~・・

 

そんな真夏にぴったりの怖い話が文春オンラインで紹介されていたのですが、誰の怖い話かな~というと、、

 

映画ライターかつ加藤よしきさんと猟奇ユニット“FEAR飯”を結成している、『かぁなっきさん』が話す怪談のようなんですよね~!

 

このかぁなっきさんという方は書店の店主をしているようですが、ネットラジオ『禍話』を配信しているんですよね~!

 

そしてそのホラーストーリーが人気でファンのリスナーも多いようで・・

 

 

この『禍話』は声優の入野自由さん、そして水谷果穂さんがドラマ化したことでも話題になりましたよね~!

 

とそんなかぁなっきさんの話でも人気の怪談の一つとして、今回の『蝉の鳴かない山』があるようで、、

 

内容については、、割愛させていただきますが、、、

 

もういちど読みたい方は、リスナーの方が描き起こしていたのでこちらなどで確認してみてくださいね♪
『蝉の鳴かない山』

 

しかしこの怖い話でポイントとなるのはそう、、、この蝉の鳴かない山って実在するのかな~と。

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蝉の鳴かない山はどこ?実在する佐賀県唐津市の虹の松原などから場所を考察!

真夏の山といえばたしかに蝉がミンミン鳴いてうるさいイメージがありますが・・・

 

しかし今回の怪談ではその廃墟の一画だけは蝉が鳴いていないようで・・

 

怖いけれど、どのあたりにある山なのか場所が気になるな~と。

 

でもやはり怪談ということで、その山の場所などについては明かされていないようで・・
 

まあ実際の山の名前などを出してしまうと、そこに向かう人も多そうですし、山の所有者からも苦情がきそうですもんね・・

 

その山のイメージが悪くなってしまいますから、、

 

でも、この山はそもそも実在するのかな~と。
 

そこでかぁなっき氏を確認してみると、どうやら実話怪談をしているようですから、、

 

となるとこの話にでてくる山も実在するんじゃないのかな~と。

ということで!この蝉の鳴かない山はどこにあるのかな~と、、

 

そこでかぁなっきさんの地元なんかも調べてみると、どうやら北九州に住んでいるということで、、

 

なので!この蝉の鳴かない山は北九州にあるんじゃないかな~と。。
 

ちなみに!蝉の鳴かない場所ってそもそもあるのかな~と調べてみると、、

 

佐賀県唐津市にある虹の松原では蝉がなかないんだとか・・

なるほど、蝉が鳴かない場所はやはり存在するようで、、

 

でも!そもそも蝉が鳴かない時ってどんなときなのかな~と、、、

 

そこで!蝉が鳴かない条件などについても調べてみると・・

 

・明るさや気温が関係している
・夜は暗くて気温が低いから鳴かない
・雨の日は気温が低いので鳴かない

どうやら蝉が鳴くのはそもそもメスに対する求愛行動のようなのですが、、雨の日などは求愛行動する必要がないようで、、

 

というのも!セミって雨の日は飛べないようなんですよね~!

 

羽が濡れると飛べなくなってしまうので、、顔が濡れて力がでないみたいなかんじですかね←

 

また!気温が低すぎたり、また暑すぎても逆に鳴かないんだとか、、

 

となると!今回の廃墟があった蝉の鳴かない一画というのは、気温や雨などの関係があったのかな~なんて、、、

 

まあそんなに都合よくその廃墟だけ気温や雨が降るなどはないですよね、、となるとやはり悪寒がするほどの寒気を蝉も感じていたのかな~なんて思いますが・・

 

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蝉の鳴かない山は実話?時代背景などの疑問についてもチェック!

しかし今回のセミの鳴かない山は人気ホラーストーリーなのですが、yahooのコメント欄などをみると時代背景が少しおかしいのでは?というコメントがみられるようで、、

 

 

・平成初期なのに強炭酸?
・この時代に携帯のライト?まだポケベル主流じゃ、、
 
この蝉の鳴かない山の設定は平和初期のようですが、携帯や強炭酸などについて気になるという人が多かったようですね、、
 
というのも携帯電話の小型化が始まったのが平成元年のようで、、当時はまだ高額なレンタル商品しかない時代だったようですね。

 

また、当時強炭酸の飲み物という表現はなかったのではというコメントも多くみられましたが、、
 

あくまで怪談や都市伝説というのは謎が多い話なので、なんともいえないところなのかな~とは思いますが・・

 

しかし夏はこういったホラー話が盛り上がりますからね~ぜひみんなで夏の夜を怖い話で楽しんでみてはいかがでしょうか。。

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