五輪専用レーンはどこ?全11か所の地図と場所から罰金や注意事項も確認!

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

トレンドニュース
スポンサーリンク

東京オリンピックの開催に伴い会場準備が進められるなか、五輪専用レーンについても運用が開始されたようですね。

 

しかしこの五輪専用レーンは誤って利用してしまうとなんと罰金を支払う必要があるということで、、

 

・五輪専用レーンってどこにあるの?

・五輪専用レーンの場所の地図は?

・もし使用した場合の罰金や罪は?

 

うっかり使ってしまい違反や罰金になってしまうのはかなり怖いですからね。

 

ということで今回は五輪専用レーンの場所全11か所について地図や罰金についてまとめてみました!

スポンサーリンク

五輪専用レーンって何?11か所に設置されたオリンピック用レーンを確認!

東京五輪の開催に向けて、五輪専用レーンが登場したようですが、、一歩間違えるとすぐに罰金となってしまうのでかなり注意が必要ですよね。

 

とそんな五輪専用レーンですが、いつから運用が開始されるかというと2021年7月19日からなんですよね。

 

そもそも五輪専用レーンって何か色でも違うの?と思いその外見などもみてみると、、

 

 

道路上に『専用ONLY TOKYO2020』という表記があるようですね!

 

また、道路上の標識にも【TOKYO2020専用ONLY】もしくは【TOKYO2020優先Priority】とかかれたものが掲げられているようです。

そもそもなぜこの専用レーンが必要なのか、その理由についても調べてみると、、

 

どうやら五輪専用レーンは東京五輪関係者の移動をスムーズにして円滑な大会を運営するためのようですね。

 

でもどうやって関係車両と普通の車両を見分けるのかな~と思いしらべてみると、、

 

関係車両にはピンクのステッカーを張ることで、一般車両を見分けるようですね!

 

また、間違えやすいのがこの専用レーンは二種類あって、

 

五輪関係者だけが通れるのが『五輪専用レーン』
五輪関係者に道を譲る必要があるのが『五輪優先レーン』

 

となっているようです!

スポンサーリンク

五輪専用レーンはどこ?全11か所の地図と場所から罰金や注意事項もチェック!

そんな五輪専用レーンについて、うっかり通ってしまわないためにもその場所や地図が気になるところですよね!

 

そこで五輪専用レーンの場所や地図について調べてみると、、

 

まず五輪専用レーンや優先レーンがあるエリアはこちらのようです!

 

五輪専用レーン
・国立競技場
・有明テニスの森
・幕張メッセ
 
五輪優先レーン
・東京国際フォーラム
・国立代々木競技場
・日本武道館
・夢の島公園アーチェリー場
・東京アクアティクスセンター・東京辰巳国際水泳場
・国技館
・海の森水上競技場・海の森クロスカントリーコース
・IBC/MPC(東京ビッグサイト)

また、東京と千葉における優先レーンと専用レーンの場所をおおまかに把握したい方はこちらの全体地図がおすすめです
⇒五輪大会ルート

 

その他にも交通規制などが行われるエリアはありますが、そちらでは優先レーンや五輪専用レーンはないようですね!

 

例えば埼玉スタジアムや横浜スタジアム、さいたまスーパーアリーナなども会場ですが、五輪専用レーンなどはなく、進入禁止エリアなどが実施されるようです。

 

ちなみにこの五輪専用レーンですが、違反した場合の罰則については

 

普通車の場合は違反点数1点
反則金6000円
 
となっているようなので注意が必要です。
 
特に優先レーンではピンクのステッカーをはった車が五輪関係車両なので、譲る必要がありますからね。
 
 

また、専用レーンには道路上にピンクのマークがあるようなので、うっかり標識などを見落としても道路脇にピンクの目印がみられるようですが、、

桜の意味もこめてピンクにしたのかな~とは思いますが。

スポンサーリンク

五輪専用レーン以外にも大会中は規制されるエリアはある?

五輪専用レーンを通行すると罰則となるのですが、ほかにも五輪大会中は首都高速の値上げなどもあるようですね。

 

朝6時~夜10時までは1000円値上げのようですから、、

 

また、五輪専用レーンや優先レーンはないですが、通行止めや規制になるエリアもあります。

 

例えば、、

 

・横浜スタジアム 
・横浜国際総合競技場
・釣ヶ崎海岸サーフィンビーチ 
・さいたまスーパーアリーナ
・埼玉スタジアム2002 
・霞ヶ関カンツリー倶楽部 
・陸上自衛隊朝霞訓練場
・武蔵野の森公園
 
こういったエリアでも五輪期間中は通行止めや規制があるようなので、仕事や生活でよくとおる方などは注意が必要です。
スポンサーリンク

あわせて読みたい関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました