東京オリンピックの開会式のメンバーとして選ばれていた小山田圭吾さんですが、どうやらネット上では批判が相次いでいるようです。
そこでネット上で小山田圭吾さんと調べてみると、検索ワードには『くず』『異常』『天罰』といった言葉が並んでいたんですよね~。
有名なミュージシャンだと思っていたのですが、いったいこれはどういうことなのかなと。
そこで今回は小山田圭吾さんがなぜ異常、くずといわれるのかについて過去のいじめ発言などを調べてみました。
小山田圭吾が東京五輪の開会式のメンバーに!いじめ発言についての批判が続出?
東京五輪の開会式や閉会式などのメンバーが決まり、小山田圭吾さんの名前が発表されるとネット上では炎上していたようですね。
開会式や閉会式のディレクターは小林賢太郎さんですし、音楽監督は田中知之さんですからね~♪
小林賢太郎さんといえばもともとお笑いコンビラーメンズで活躍していましたが、その後引退してプロデュース業など作家としての活動などに専念しているようですからね~
また、田中知之さんといえばDJとして国内外のフェスでも活躍してますし、プロデューサーとしては『サカナクション』や『布袋寅泰』さんの楽曲プロデュースなどもしていましたからね~!
とそんな豪華なメンバーのなかに、開会式メンバーとして入っていたのが小山田圭吾さんなんですが、いったいどんな人なのかというと、、
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生年月日:1969年1月27日
出身:東京都世田谷区
職業:ミュージシャン、音楽プロデューサー、作曲家
小山田圭吾がくずや異常といわれる理由が衝撃!過去のいじめの壮絶さとは?
小山田圭吾さんと検索すると『くず』や『異常』『天罰』といったワードが検索ワードにあがっていることがわかりました。
このいじめていた告白については1995年8月1日発売の雑誌クイックジャパンのようですが、そこのコーナーで『村上清のいじめ紀行』というのがあったそうです。
そこでは20ページ以上において過去のいじめが述べられているようなのですが、どうやらその内容が壮絶すぎて、それを見た人達が『くず』『異常』『天罰』などといったワードで検索しているのかなと。
ではいったいその壮絶ないじめの内容とはどんなものなのかというと、、
・朝鮮人の同級生をベランダに閉じ込めて、窓やカギをしめる。門限通り帰れないように引き留める。
参考:孤立無援のブログ
過去のいじめももちろん決して許されるものではありませんが、大人になってからも笑いながら話してしまうことなどがこういった検索ワードにつながっているのかなとおもいますが。
そんな小山田圭吾さんとは現在どんな活動をしているのでしょうか。
小山田圭吾には天罰?最近の近況やその後の活動を確認!
過去の壮絶ないじめ体験で話題になっていた小山田圭吾さんですが、その後の活動はどうなのかなと。
そこで調べてみると、最近ではEテレの『デザインあ』の音楽を担当していたようですね。
小山田圭吾の現在の嫁や彼女は誰?元嫁や子供などの家族などの状況も調査!
Eテレといえば子育てをしている親から子供なども見る番組が多いのですが、そういった場でも小山田圭吾氏の作品は使用されているようですね。
小山田圭吾の事故での入院は天罰だった?交通事故を3回乗り越えた現在はトラウマ?
また、NHK関連だと2017年にはNHK教育テレビジョン『JAPANGLE』なども制作していたようですね。
いろいろと問題が起きている東京五輪ですが、いったいどうなるのか心配になりますが。
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