着飾る恋には理由があって副社長(細貝雄一)の俳優は誰?赤ペン瀧川の出演作やプロフィールをチェック!

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主人公真柴くるみが働いているインテリアメーカーは、向井理演じる葉山祥吾が社長をしていますが、そこで副社長として登場するのが細貝雄一ですね~。

葉山祥吾と一緒にインテリアメーカー「el Arco Iris」を立ち上げた敏腕の副社長ですので、見た目もかっちりとしていて、「デキる」大人の男という印象ですよね~!

その細貝雄一を演じるのが、赤ペン瀧川さん。もう知ってるよと言う方のほうが多いとは思いますが、知らないという方のためにも今回は副社長である細貝雄一・赤ペン瀧川さんについてまとめてみました~!!

最後まで読んで頂けると嬉しいです♪

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「着飾る恋には理由があって」赤ペン瀧川が演じる副社長(細貝雄一)の役柄は?

ドラマ「着飾る恋には理由があって」で向井理が演じる社長の葉山祥吾と一緒に登場するのが、副社長の細貝雄一です。

見た目からしてダンディーで仕事がデキる男の雰囲気が漂っていますよね~♪

ではこの細貝雄一はどんな役柄かというと

・インテリアメーカー「el Arco Iris」の副社長
・「el Arco Iris」を葉山祥吾と一緒に立ち上げた人物
・敏腕で仕事がデキる
 
細貝雄一は葉山祥吾と一緒に会社を立ち上げたメンバーの一人なんですね~!ということはビジネス経験も豊富で、仕事もかなりデキるようですね♪
 
 

社長の葉山祥吾は仕事がデキる男でありつつも、幼心があってなんだか支えてあげたくなるような人柄をしているようなんですよね~♪

そのため仕事がデキて敏腕の細貝雄一との相性がいいのかもしれないですね~!

他にもインテリアメーカー「el Arco Iris」には社長の秘書である桂木裕子(木本夕貴)や、フレッシュな若手社員である秋葉亮(高橋文哉)・茅野七海(山下美月)なども登場します。

ドラマ「着飾る恋には理由があって」の記事についてはまとめページを作成ちたので、是非そちらも気になるところから読んでみてくださいね♪
『着飾る恋には理由があって』(ドラマ)の記事まとめ!結末や知られざる裏情報をチェック!

では副社長である細貝雄一を演じる「赤ペン瀧川」さんについては次でお伝えしますね~♪

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【着飾る恋には理由があって】副社長(細貝雄一)の俳優は誰?赤ペン瀧川の本名からプロフィールをチェック!

 
 
 
 
 
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向井理の下で働く敏腕副社長・細見雄一を演じる俳優は「赤ペン瀧川」さんです。

名前の通り赤ペンをもっているのが特徴的ですが、バラエティ番組や朝の情報番組などでも目にすることが多いですよね~一体何者なのか気になる存在ですよね~♪

とここで赤ペン瀧川さんのプロフィールを簡単にみていくと

名前:赤ペン瀧川(別名義:瀧川英次)
生年月日:1977年12月27日
出身:神奈川県
事務所:ワタナベエンターテインメント
活動開始時期:2005年~
 
赤ペン瀧川さんは舞台出演や舞台演出、俳優として活躍する一方で「添削家」としても活動するマルチな俳優さんです。
 
 
とここでまず一番初めに気になるのがこの「赤ペン瀧川」という名前ですよね・・
 
どうやら調べてみると、別名義として活動している「瀧川英次」が本名のようですね~♪
 
でもなぜ赤ペン先生なのかな~と調べてみると、映画やメールなどを添削する活動をしていたようで、その時に使う名前が「赤ペン瀧川」なんだそうですよ~♪
 
 
 
 
 
 
 
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赤ペンというと進研ゼミの「赤ペン先生」を思い出しますよね~
 
 
赤ペン先生とは・・進研ゼミ小学講座において、指導や添削をしてくれる先生を「赤ペン先生」と呼んでいるようです。在宅添削指導員のことを指すようですよ~♪
 

「赤ペン瀧川」で出演するときは映画のプレゼンターなどとして、明るくひょうきんなキャラクターですが、「瀧川英次」で出演するときはまじめな俳優として出演するなど使い分けているようですよ~♪

 
 
 
 
 
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ちなみにドラマ『着飾る恋には理由があって』では瀧川英次ではなく「赤ペン瀧川」さんで出演するのですが、俳優バージョンのシリアスな雰囲気で登場するようですよ~♪

そんな赤ペン瀧川さんのデビューについては、2005年の舞台『三月の5日間』のようですが、ドラマに初登場したのは2009年の『ゴーストフレンズ』のようですね♪

 
 
 
 
 
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しかし俳優だけではなく、『赤ペン先生』としてスライドと添削を武器にライブなども多く行っているようですね~♪

赤ペン瀧川さんは自身の性格について『あまり几帳面ではないタイプ』と話していましたが、映画やメールとをあらゆる角度から添削していくその視点の面白さなどを兼ね備えた人物なのかな~という気がしますね♪

普段は『赤ペン瀧川』として明るいキャラクターなのですが、瀧川英次としてシリアスな役を演じる時とのギャップがまた面白いですよね~!

今回のドラマ『着飾る恋には理由があって』では『赤ペン瀧川』で出演しますが副社長という堅いやくなので、普段とは違った姿が見られそうですね♪

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赤ペン瀧川の現在までの出演作品は?話題になった過去作品にも迫る!

赤ペン瀧川としての活動もすごいのですが、俳優・瀧川英次としても多くのドラマや映画に出演しているようですね~♪

例えば、ドラマ『アンサングシンデレラ』では白衣に身を包んだ整形外科医・大津君郎を演じていましたね~。

 
 
 
 
 
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ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者 』ではハードボイルドものということで、色付きのサングラスといかつい風貌の久本役を演じtていましたね~赤ペン瀧川さんとは別人のようですね♪

 
 
 
 
 
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また、ドラマ『コンフィデンスマンjp』ではちょび髭役として、クセのあるキャラクターを演じていましたね♪

 
 
 
 
 
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赤ペン瀧川さんは俳優・瀧川英次として医者からハードボイルド、そして謎のちょび髭約とどんな役柄もこなしてしまうようです♪

ドラマ『着飾る恋には理由があって』ではかなり堅い副社長という立場になりますが、どんな演技をみせてくれるかに注目ですね~!!

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