婚約内定から4年間に渡り、世間からの逆風を浴び続けながらも、純愛を貫いて結婚した眞子さまと小室圭さん!!
そんな2人の結婚は、“駆け落ち婚”とも呼ばれているのです。。
まるで皇室や日本に囚われたお姫様を、救い出すが如く現れた貴公子、小室圭さん。。
眞子さまから見て、小室圭さんは一筋の光に見えたのではないでしょうか。。
現在は、ニューヨークへ渡られていますね♬
結婚会見に臨むまでの経緯と、山場を超えた現在について、調べてみましたのでご覧ください!
眞子さまが小室圭と結婚してNY生活!世間の反応とは?
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2010年、学習院女子中・高等科からICUに進学され、2012年に小室さんに出会ったところから全てが始まりました☆
その後、お付き合いが進展し、2017年に眞子さまと小室圭さんが婚約内定会見を開き、世間に知れ渡りました!その直後に小室圭さん側の金銭問題が話題に。。
結婚関連儀式を延期とし、小室圭さんはその間3年間に渡りニューヨークのロースクールに留学していました!!
これにより眞子さまは一般人となり、小室圭さんと共にニューヨークへ生活拠点を移されたのです♬
途中、眞子さまは、通称「複雑性PTSD」と呼ばれる心的外傷後ストレス障害と公表され、世間を心配の渦に巻き込みました。。
この、「皇室の結婚」、「相手方の金銭問題」、「眞子さまの精神的疲弊」と言った、日本人なら誰もが知っている有名人のライブ感のあるドラマでしたね。。
週刊誌のネタとしては申し分ない話題であり、世間の反応は1から100まで様々なものがありました!!
その煽りが強くなるほど、逆に相手を想う眞子さまの心的ストレスが高まり、最後の方は眞子さまの体調を心配する声が多く聞こえてきました。。
特に、秋篠宮家の面々、秋篠宮様、紀子様、佳子様の対応が、これまでで一番スポットが当てられた期間でした。。
さて、ニューヨークへ渡られた後のお二人はどういった生活をしているのでしょうか!!??
休日ともあり、2人カジュアルな服装で寄り添って歩いているではないですか♬
2人が爆笑する様子も垣間見れます♡
パパラッチの反応も様々で、「どこにでもいる日本人カップルに見える」、「護衛がない2人を見るのは新鮮だ」とのことです!!
マスクもつけられていますし、ダウンタウンな街並みに見事に馴染んでいますね♬
眞子さまの離婚する説や出戻り説!確率や離婚した場合の人生はどうなる?
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日本では見られなかった弾ける笑顔を垣間見れるニューヨークの生活☆
まずは、金銭的な観点ですね!ニューヨークのマンハッタンに住む場合、1LDKでも40万以上する超高級エリアとなります!!
収入源は小室圭さんの就職に頼らざるをえないのですが、司法試験に合格するかはまだ分かりません!2月の試験に注目されますね!
特にその州独自の法律を理解するために、これまでの判例に目を通さなくてはならないようです!!
一方で、眞子さまの出戻りを望む声は上がっているのでしょうか??
また、日本で精神的苦痛を被ったともあり、ニューヨークでのパパラッチや取材などの心労が心配されています。。
どちらにしても、眞子さまを大事に思うために、出戻りを切に願う声が多く届いています。。
では、もし離婚されて日本に戻ってきた場合はどうなるのでしょうか??一般人とは違う扱いの様で、皇族には戻ることができないようです。。
正確には、皇室経済法に定められていることのようで、、苗字は「秋篠宮」に戻れず、小室さんのままのようです~。。
また、金銭面は税金からまかなっていることから、緻密に管理されているようなのです!!
離婚については、当面考えたくもない現状であることが分かりましたね・・。
さて、現在に視点を戻しましょう!!ニューヨークへ渡られた後のお二人の様子は、仲睦まじさが見られましたね♬
やはり夫婦仲はよいのでしょうか!!??NYに旅立つ際、それぞれが搭乗手続きを行い、登場口を通過して、お互いを確認するなり微笑み合っていましたね☆
また、それまでの会見で、眞子さまは小室圭さんに対する世間の間違った解釈を嘆いていらっしゃったようです!!
世間から攻撃される小室圭さんを守りたいと思うお気持ちが垣間見れますね。。
以上のことから、相思相愛のお二人が強く伝わってきました!!余程の事がない限り離婚はしないと思われます!!
眞子さまのように皇室で離婚した事例はある?
それでは、過去に皇室で結婚後に離婚したケースはあったのでしょうか??調査を進めると、離婚のケースはあったそうです!!
歴史を辿ると、元皇族の女性が不倫のすえ離婚し、不倫相手の男性と再婚したケースもあるようです!!しかし、近代ではないようですね~☆
王室における離婚騒動は、なにも日本に限ったことではありません!!世界に目を向けて見ると、色々世間を騒がせた例が沢山でてきます!!
代表的なものは、イギリス王家ですね~!1996年にチャールズ皇太子とダイアナ妃が離婚、ダイアナ妃は不遇にも翌年事故死によりこの世を去っています。。
流石王家!!世間を賑わしてくれますね☆
今も昔も、皇族の結婚は、国民の注目なくして語ることはできませんね!良くも悪くも話題になることは間違いありません。。
その伝統ともなる局面に晒された眞子さま。。これまでの世界を離れ、伸び伸びと第二の人生を楽しんで頂きたいです!!
コメント
眞子さまを守り通すのは小室家の責任だと思う❗️皇室は日本の象徴的存在を軽く見るべきではない‼️