テニス界で注目される存在となっている、16歳のクロスリー真優さん。
ハーフではっきりとした可愛らしい顔立ちの彼女は、どんな少女なのでしょうか。
気になるプロフィールから家族についてもお届けしていきます。
クロスリー真優さんを知っている！テニスが好きで気になるという方もぜひチェックしてみて下さい。
クロスリー真優のwiki風プロフィール
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2023年の活躍が注目されている、若手テニス選手・クロスリー真優さん。
ハーフでかわいいとも言われるクロスリーさんは、どんな人物なのでしょうか。
まず、気になるプロフィールをご紹介します！
生年月日：2006年6月15日
年齢：16歳
出身地：東京都出身校：文京区立窪町小学校
文京区立第一中学校
所属：エバートテニスアカデミー（フロリダ州）
利き手：右手
バックハンド：両手
名前の読みは、クロスリー真優＝くろすりーまゆです。
アスリートとして、身長や体重も気になるところですが・・・この2つの情報は公開されていませんでした。
過去のテレビ出演から他の出演者との身長差から考えると、160cm〜165cmくらいではないかと考えます。
しかし、まだまだ10代で成長期のクロスリーさんですので、あと数年は身長が伸びる可能性もあるのではないかと思います。
ちなみに、クロスリーさんがテニスを始めたのは、幼少期に祖父母宅に遊びに行った時に、初めて買ってもらったラケットで遊び始めたのがきっかけ！
実際にテニススクールに通い始めたのは、小学校2年生の時でした。
それまでは、サッカーや体操、水泳など様々なスポーツを楽しんでいたクロスリーさんですが、小学校3年生の時に、自分にはテニスが合っていたことからテニス1本を習うようになります。
テニス一本に絞ったとしても、他にもいくつものスポーツを習っていたことから、運動神経やセンスが抜群なのだろうと感じずにはいられませんでした。
現在は、エバートテニスアカデミーに所属しているクロスリーさん。
日本でなく海外を拠点にすることに興味があったクロスリーさんは、海外留学を支援する会社からオファーをもらったのが始まりでした。
いくつかのアカデミーを見学した上で、自分に1番合っていると感じたのが現在所属しているアカデミーだったそうです。
更なる決め手は、日本人がいなかったことだとも語っています。
クロスリーさんは、エバートアカデミーの家庭的な雰囲気とテニスだけに集中できる環境がすごくいいと思ったとインタビューで語っていました。
そんなクロスリー真優さんと同世代の選手をご紹介します！
・齋藤咲良さん
→2006年生まれの16歳で、群馬県出身の選手です。
所属は、MAT Tennis Academyで、2022年10月の世界スーパージュニアテニス選手権大会を優勝していました。
優勝した時点で、ジュニア世界ランキング7位です。
・木下晴結さん
→2006年生まれの16歳で、大阪府出身の選手です。
現在は、京都のLYNXテニスアカデミーを拠点にしながら、通信制の高校に進学しています。
クロスリーさんをはじめ、若手の選手達は日本のみならず、世界の大会への出場経験が多かったです。
目標は、プロテニスプレイヤーだったり世界での活躍！
クロスリーさんが海外を拠点にしての生活で、今後どのように成長していくのかが楽しみですね。
クロスリー真優はどこのハーフ？父や兄などの家族とは
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ハーフでかわいい！と言われるクロスリー真優さんはどこのハーフなのでしょうか。
はい、クロスリー真優さんはアメリカ人の父親・日本人の母親を両親に持つハーフでした！
アメリカ人の父は、ジョン・クロスリーさんという名で、世界的な企業VISAに勤めているそうです。
父親は職場で「侍」と言われるほど生真面目な方！
アメリカ出身の父親ですが、その人柄や働き方がまるで「侍」と評価されるのは、かなりの真面目で几帳面な性格が関係しているのではないでしょうか。
クロスリーさんはそんな父親の手厚いサポートを受けていました。
実は、テニス関係でテレビ出演を果たしているクロスリーさん。
12歳の時に出演経験がある彼女ですが、テレビ出演の際は父親のジョンさんも同伴しているそうです！
娘思いで夢を応援しているのが伝わってきますね。
ちなみに、母親に関しての状況は、他にあまりなかったため公表されてないのではないかと考えます。
また、兄弟の存在についても情報がありませんでした。
クロスリーさんが過去に自身のSNSに家族との休日を載せたこがあり、そこには兄？弟？妹？とも受け取れる人物との写真が投稿されています。
しかし、実際は親戚の子・・・という可能性もゼロではないのです。
その為、クロスリーさんに兄弟がいる可能性は高いが・・・確証はできませんでした。
父親以外の情報が公表されていないのは、家族の生活を考えてかもしれないと感じます。
クロスリー真優さんと同じようにハーフで活躍するテニス選手はコチラです。
・ダニエル太郎さん
→1993年生まれの30歳のプロテニス選手です。
アメリカ人の父親、日本人の母親を両親に持ち、ATPランキング自己最高位はシングルス182位でした。
・大阪なおみさん
→ここ数年1番話題の選手とも言える、大坂なおみさん。
アメリカ人の父親と日本人の母親を両親に持ちます。
姉もプロテニス選手として活躍しており、なおみさんの世界ランキングは145位です。
クロスリー真優さんも先輩選手達に負けないよう、今後も活躍されるよう応援したいです。
クロスリー真優がかわいい！過去の実績やコーチとの関係性とは
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ハーフでテニス界に注目されているクロスリー真優さん。
かわいい！と言われるほどのハーフらしい可愛らしさがありますね。
彼女がかわいいという理由を見ていきましょう。
見た目がかわいい！という反応が沢山ありました。
しかし、他にもテニスが強いのにかわいいというコメントも！
テニスでの実力への反応も多くありました。
クロスリーさんは、テニスが強い！パワー系と評価されているのは、嬉しいのではないでしょうか。
SNSでは、かわいいのに強い！の反応が１番大きくまりました。
ちなみに、クロスリーさんの過去の実績はコチラ！
・2018年6月 関東ジュニアテニス選手権12歳以下女子 優勝。
・2019年8月 全日本ジュニア選手権14歳以下部門で優勝。
・2021年4月 MUFG全国ジュニアてtにすトーナメント シングルス２位。
・2021年11月 ITF J5 San Diego 2021 Tennis Tournament（アメリカ）シングルス １位。
・2022年12月 ITF J1 Bradenton 優勝。
現在のコーチは、所属しているエバートテニスアカデミーを経営するクリス・エバートさんだと考えます。
これはインタビューより、ほぼ毎日レッスンを受けていることを語ったことから予想しました。
コーチ名ははっきりと公表されていませんが、エバートテニスアカデミーを選ぶ際に、コーチの人柄がよかったとも語っています。
アカデミー決定打の1つでもあるのが、コーチの人柄！
やはり選手とコーチの関係性の大切さを感じさせられます。
また、コーチとの関係性についてはあまり語られていません。
しかし、海外を拠点にしてからの試合での活躍は、日々のコーチとの練習の成果ではないでしょうか。
試合での成績から見ても、アカデミーだけでなくコーチとの良い関係性が築けているのだと感じます。
2023年はクロスリー真優さんにとって、さらなる飛躍の年となるのではないでしょうか。
彼女の活躍を応援しながら、楽しみにしたいですね！
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