愛知県岡崎市で猫が多頭飼育されており、なんとその数250匹もいたそうで。。結局崩壊してしまったようですが一体その猫屋敷はどこにあったのかなと。
過去にも猫が大量に飼育されている猫屋敷はニュースなどでみたことがありますが、250匹というのは国内でも最大規模ということですからね・・一体どんなブリーダーが育てていたのかも気になるところです。
そこで!今回は愛知県岡崎市でおきた猫多頭飼育の場所はどこなのか、そしてブリーダーの名前や素性についても調べてみました。
最後までお読みいただけると嬉しいです♪
岡崎市で猫多頭飼育崩壊?ブリーダーが250匹の猫を飼育していた事件を調査!
愛知県岡崎市で猫多頭飼育崩壊がおきたということで、、その猫屋敷には合計250匹の猫が飼われていたようですから。。。
250匹の猫ってぴんとこないレベルの多さですが、そういえばペットショップとかって猫や犬はどのくらいの数いるんだっけな~と思い調べてみると、、
2020年7月10日に環境省が犬猫の繁殖について規制をしていたようで・・
2022年からは犬30匹、猫40匹が上限となり毎年5匹ずつ上限を減らしていくようですが、、
というのも大量繁殖させて、劣悪な環境で犬猫を育てる業者が増えてきていたようで。
とここで今回の岡崎市で発生した猫多頭飼育崩壊とはどんな事件なのかというと、
・ブリーダーは5月から入院しており飼育ができない状態
・従業員1人を雇い自宅と別宅であわせて250匹の猫を飼育していた
岡崎市で猫多頭飼育してた場所はどこ?ブリーダーの名前や素性も調査!
今回愛知県岡崎市で猫多頭飼育崩壊がおきていたようですが、現在は親族や保護猫カフェの従業員などが掃除や管理をしているとのことで、、
とそんな猫多頭飼育崩壊が起きた場所はどこなのかというと、愛知県岡崎市というところなのですが、、
岡崎市といえば愛知県の真ん中にあり、名古屋などからも近いエリアですが、岡崎東公園など子供が遊べるスポットも多いためかなり暮らしやすいエリアのようですよ~♪
以前神奈川県にある民家で144匹の猫が飼われていたという多頭飼育崩壊の時は、周辺のひとから臭いがすごいという苦情が長年あったようですから、、、
となれば今回の猫200匹の民家も周辺では有名だった可能性もありますね、、
ちなみに今回の猫たちを現在管理、清掃しているのが保護猫カフェ『アエル』ということですが、こちらは岡崎市内にあるようですね~!
こちらでは月曜、水曜、日曜の12時~夜8時まで猫ちゃんたちに癒されることができるようで、、店内には10匹程の猫がいるようですよ~!
こういった猫や動物のことを考えて行動に移している人は本当に素晴らしいですね~!
市にも申請していたようですから、猫を繁殖させて販売するなどして生計をたてていたのかなと。
猫多頭飼育崩壊の家主に多いのは、自分で拾ってきた猫をどんどん飼っていき、自然と増えてしまったというケースのようですが、
ちなみに猫の繁殖力はすごい高いことで知られているようで、年に2回~4回も出産できるんだとか、、しかも1回で4匹~10匹近く子供をうむということで・・
ちゃんと去勢などの管理をすることが必要なようですね。
岡崎市のように猫多頭飼育して崩壊した事例はある?
今回の愛知県岡崎市で起きた猫多頭飼育崩壊ですが、全国でも度々おきているようで、、
家主は50代の夫婦だったようですが、大家が訪れたところ猫が238匹も室内にいたようで。
また!神奈川県でも同様の事例があるようで、、
神奈川県海老名市では猫139匹を飼育していた夫婦が書類送検されたようですから、、
そこから10年かけて140匹近くにまで増えたようですからね~。。
猫もかなり劣悪かつ不衛生な環境で暮らしていたようですから、、やはり猫を飼うなら責任を持ち管理する必要があるようですね。
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