ボヘミアンラプソディのライブシーンがすごすぎますが、これってどうやって撮影されていたのか気になったんですよね~!
大きなスタジアムで何万人もの観客がいる映像でしたから、おそらくCGや合成なのかな~と、、でもエキストラを大量につかっての撮影だったのかな~とか気になったんですよね~♪
そこで!今回はボヘミアンラプソディのライブシーンの撮影方法について、CGや合成なのか、それともエキストラを大量につかったのかなど調べてみました~!
最後までお読みいただけると嬉しいです♪
ボヘミアンラプソディのライブシーンが圧巻!CG合成か気になるほど壮大なシーンはいつ登場?
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ボヘミアンラプソディの最後のライブシーン、、鳥肌ものですよね~!フレディの苦悩や葛藤を見てきたからこそ、この大観客の前でパフォーマンスするシーンが胸に響くというか、、
今まで自分のコンプレックスや孤独、そして死に向き合いながらも必死に駆け抜けてきたフレディの、人生で最大の舞台、、、
⇒ボヘミアンラプソディの地上波カットシーンはどこ?日本公演やお札のシーンなど放送されなかった場面をチェック!
ちなみにこのライブシーンはもちろん実在したのですが、本物のライブはどんなライブだったのかというと、、
開催日時:1985年7月13日
開場:イギリス、アメリカ
参加ミュージシャン:クイーン、デヴィットボウイ、ザ・フー、エルトンジョン、ワム!、ボールマッカートニー
現在はまた別のリンカーン・フィナンシャル・フィールドというスタジアムが建っているようですね~!
よく東京ドームのライブなどが日本でもありますが、東京ドームの観客キャパは大体5万人程のようですから、、7万2000人というのがとてつもない数字だということがわかりますよね~。。。
ボヘミアンラプソディのライブシーンはCG合成?撮影方法やロケ地からエキストラの数なども調査!
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ボヘミアンラプソディで一番印象に残るシーンといえば、やはりこのライヴエイドのライブシーンかなと、、、
そこで!このライブシーンの撮影方法について調べてみると、、
とここで!実際のライヴエイドのクイーンのシーンってどんなかんじだったのかな~と思い調べてみると、、
おお、、、やはりすごい観客でぎゅうぎゅうですね~!!というか映画の再現度かなり高いな~と思うのですが・・!
ということでまとめてみると、ボヘミアンラプソディのライブシーンは当時と同じセットをつくり、観客は900人のエキストラ以外はCG合成だったようですね~♪
ボヘミアンラプソディのロケ地はどこ?
ボヘミアンラプソディのライブシーンのロケはかなり田舎の郊外で行われていたようですね~!まあ大掛かりなセットとかなりの爆音での撮影だったでしょうから、、、民家が近くにあるとできないですもんね~。
そんなボヘミアンラプソディですが、他にもロケ地はどんなところがあるかな~と、、
フレディがメンバーにエイズであることを告白するシーンですが、これはエアリンドハーストホールというスタジオのようですね~!
ライブエイド前にエイズを告白したフレディに対するメンバーの表情や接し方、全てにおいて胸に響くシーンですよね、、、
思い出しただけでもぐっと胸にきてしまいますが、、
また、クイーンのメンバーが郊外の農場らしき場所に泊まり込みでレコーディングをしていたシーンはストッカーズ農場というイギリスにある農場でおこなわれていたようですね~!
とにかく、ボヘミアンラプソディは何回見ても感動してしまう名作であることは間違いないですね~!!
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