芽殖孤虫という謎の寄生虫の正体が新種の寄生虫であることが判明したようですね!
しかしそもそもこの芽殖孤虫に対しては有効な薬がないようで、致死率が100%に限りなく近いようなんですよね。。
普通に考えて現代においてほぼ100%で死んでしまうのって怖すぎですよね。。。
そこで!今回はこの芽殖孤虫がどこにいるのか、その生息地や分布についてを過去の症例から調査してみました~!
最後までお読みいただけると嬉しいです♪
芽殖孤虫の正体が明らかに?新種の寄生虫の症状や危険性をチェック!
致死率ほぼ100%で治療法がないという驚異の寄生虫・芽殖孤虫ですが、実際のところかなり怖いですよね~
そんな寄生虫・芽殖孤虫ですが、ようやくその正体が解明されてきたようなんですよね~。
でも今正体がわかったということは、いったいいつから研究が続けられていたのかな~とその発生した時期などを調べてみると、、
どうやら芽殖孤虫が初めて発見されたのは1904年のことのようで・・
でも現代の研究チームであればもっと早くに解明できそうですが、なんでこんなに時間がかかっていたのかな~というと、、
- 症例がものすごい少ない
- 保管されていた芽殖孤虫のDNAが傷んでいた
大きな理由としては1904年から現在までの症例がものすごい少ないようなんですよね~。
とそんな芽殖孤虫ですが、人体に寄生するとどうなるかというと、、
などなど様々な症状を引き起こしながら、寄生虫が増殖していくようで、、
普通に怖すぎですね、、、
芽殖孤虫はどこにいる?日本での症例や生息地から茨城や熊本での事例も調査!
しかしそんな芽殖孤虫のニュースを見ると、まず考えるのが『一体どこにいるのか』『生息地や分布はどこなのか』ということかな~と。
というのももし自分の住んでいるエリアなどにいるのであれば、かなり恐怖ですからね~。
というのも!そもそも感染経路が不明ということなので、どこでどのように感染したのかがわからないことが理由のようで・・
なんと、、全くわからない恐怖の寄生虫が存在するとは、、、
しかし!そこで現在までの芽殖孤虫の症例がどこの場所であったのかについて調べてみると、、
芽殖孤虫のように危険な寄生虫や虫は他にもいる?
今回は芽殖孤虫という恐ろしい寄生虫についてご紹介しましたが、日本には他にも怖い虫が存在するようで、、
ツツガムシに刺されると高熱がでて全身に紅斑ができ、死に至ることもあるようですから。。
ツツガムシが原因ということが分かれば有効な抗菌薬があるようなのですが、わからないで風邪なんかと勘違いしてしまうと症状が悪化して手遅れになってしまうケースもあるようですからね~。
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