佐世保女子高生殺害事件の犯人の現在やその後は?実名や家族からその後に迫る!

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女子高生が同級生を殺害した、佐世保女子高生殺害事件。

あまりにも残虐な犯行に加えて、加害者の驚くような動機にも注目されました。

また、高学歴な家柄だったことでも世間を騒がせました。

事件の詳しい概要に加え、加害者の過去と現在について深く調査していこうと思います。

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佐世保女子高生殺害事件の概要とは?女子高生が亡くなった凄惨な事件を確認

佐世保女子高生殺害事件が起きたのはいつ?

佐世保での事件といえば、2004年6月に起きた【佐世保小6女児同級生殺害事件】がありました。

この時は被害者も加害者も小学6年生ということでとても衝撃が走りました。
佐世保小6女児同級生殺害事件の加害者の現在とは?顔や実名から被害者遺族の今に迫る!

今回の佐世保女子高生殺害事件は、2014年7月26日の20時から22時にかけて起きました。

遅い時間帯ということもあり、誰も事件を止めることができなかったことに悔やみます。

佐世保女子高生殺害事件が起きた現場の住所や場所とは?

事件が起きた現場は、長崎県佐世保市島瀬町にある加害者が1人暮らししているマンションの一室です。

住所は佐世保市島瀬町2-1にあるフェリーチェ島瀬というマンションだったようです。

実際に大島てるのサイトにも記載されていました。

中佐世保駅からすぐの場所にあるマンションだったようです。

密室で起こったのであれば、被害者の恐怖は想像を絶するものだったでしょう。

佐世保女子高生殺害事件の概要!凶器や犯行の手口とは?

事件当日、被害者は15時頃に自宅を出て、加害者と合流し繁華街で買い物を楽しんだようです。その後、被害者が1人暮らしをしているマンションへ向かいました。

18時40分には、被害者から母親に「19時頃に帰る」とメールを送っていたそうです。

しばらくは楽しい時間を過ごしていたようですが、20時から22時頃に被害者は工具で後頭部を複数回殴られた後に犬のリードで絞殺されました。

その後、加害者は遺体の頭部と左手首を切断し、胴体部分も刃物で切ったとみられます。事件直後には衣服を着替えて身体を洗い、証拠隠滅を行っています。

事件の発覚

3時頃、帰宅しない被害者を心配した両親は捜索願を提出しました。27日3時20分頃、加害者のマンションを警察官が訪れています。

加害者は被害者について「知らない」と答えていますが、警察官が不審に思い室内に入ったところ、ベッドの上で仰向け状態の被害者の遺体と切断された頭部と左手首が発見されました。

ベッドの上にはスレート切断用のこぎり、ベッドの脇と下からは石頭ハンマー、テストハンマーが見つかっています。

仲が良いと思っていた友達に、いきなり襲われたのであれば、被害者はどんなに裏切りと恐怖を感じたことでしょう。

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佐世保女子高生殺害事件の概要!凶器や犯行の手口とは?

佐世保女子高生殺害事件の犯人は誰?実名や顔なども調査

犯人は、佐世保北高校1年生の徳勝もなみです。顔写真も、インターネット上に挙がっています。

少年審判中に、自閉スペクトラム症の障害があったことが明らかになっています。

そのため、小学時代から感情の起伏が激しく、突然大声を上げたり泣き出すことがあったそうです。

一方で、教育熱心な両親の元で勉強に励み学年トップトラスの成績を誇っていました。また、幼少期からスピードスケートを習い国体に出場した経験をあったそうです。

祖母の死がきっかけとなって、愛読していた医学書を参考に猫を解剖したことがありました。そのような問題行動によって、地元の警察からはマークされていました。

加害者の生い立ちや過去の暮らしには問題行動があった

2010年12月の小学6年生の時に、加害者は気に入らないクラスメイトの給食にベンジンや液体漂白剤を混ぜるといった嫌がらせを行っていたそうです。

最初の被害者には、給食に4度薬物を混入する嫌がらせを続けましたが、被害生徒が黙っていたため事件は表面化されませんでした。

しかし、特に交流のない生徒の給食にも薬物を混入するようになり、被害生徒が担任教師に報告したため、市の教育委員会が調査に乗り出すほどの大騒動へとなりました。

この時は、加害者の母親が被害生徒の両親たちに土下座謝罪したことにより裁判沙汰にはなりませんでしたが、加害者はクラスから孤立して不登校気味となったようです。

加害者である徳勝もなみの中学時代

環境を変えるために中学受験した加害者は、中高一貫教育の名門校である、県立佐世保北中学校に合格しています。

中学に進学後は学校に通うようになり、放送部に所属していたそうです。この頃には、NHKアナウンサーになることを将来の夢にしていました。

しかし、小動物への虐待癖は改善しておらず、時々猫を解剖していたようです。

そのような行動により、加害者を敬遠していた生徒もいたそうです。

心配した母親は、中学を卒業後は海外留学をさせようと考えていて、2012年より加害者の留学先を探していたそうです。

しかし父親の意向によって、留学話は白紙になってしまいます。

加害者が中学3年生に進学した2013年10月に、母親が膵臓癌で病死してしまってからは、不登校となってしまい、高校1年生の時は3日間しか登校しなかったようです。

被害者の成長過程で、何か両親や学校側ができることはなかったのでしょうか。

佐世保女子高生殺害事件の犯人の動機や理由

加害者と被害者の間にトラブルらしいトラブルもなく、また逮捕後も加害者は、「人を殺して解剖してみたかった」と供述していたといいます。

こういった同級生間の事件となると、いじめやちょっとした人間関係トラブルなどが考えられるのですが。

あまりにも、身勝手な動機に驚きました。どうして被害者が殺されてしまったのか、疑問しか残りません。

佐世保女子高生殺害事件の加害者の家族とは?

加害者の実家は、佐世保市内でも有数の名家です。地上2階地下1階の鉄筋コンクリート造りの豪邸だったようです。

父親である徳勝仁さんは、早稲田大学を卒業して弁護士試験に合格した後は、開業した弁護士事務所を長崎県下でも有数の規模へと成長させました。

ジャパネットたかたの顧問弁護士までしていたそうです。

スピードスケートの選手としても、有名でした。

母親である徳勝宏子さんは、東京大学を卒業して、婚前はテレビ局に勤務していたそうです。

結婚や出産後も社会参加を続けており、女性と育児に関するNPO法人を立ち上げたり、佐世保市の教育委員に任命されたりと、地元の名士でした。

5歳年上の兄は、当時は早稲田大学に通っており、弁護士を目指していたそうです。

母親の死により家庭が変化

しかし母親の死後は、加害者と父親の関係か急激に悪化します。

父親は夜な夜な繁華街に繰り出すようになり、婚活パーティーで知り合った30代前半の女性と交際するようになりました。

加害者は、父親に強く反発するようになりました。2014年2月には、加害者は父方の祖母と養子縁組をしており、父親の戸籍から外れています。

2014年3月には、加害者が自宅で就寝していた父親を金属バットで襲いました。

父親は頭蓋骨を陥没骨折してしまったそうです。

その後も、包丁を持って父親を襲おうとしていたため、精神科医師の助言により2014年4月より、前述の通り被害者はマンションで1人暮らしをすることになったのでした。

父親が再婚して加害者も精神病院に?

2014年5月には、父親は交際していた女性と再婚しました

。同年7月には、被害者を精神病院に入院させようと努力するほか、事件前日の2014年7月25日には、「佐世保こども・女性・障害者支援センター」に電話相談をします。

しかし、サマータイムで受け付け時間が終わったことを口実に断られてしまいました。

被害者の父親も妻が亡くなり不安定になってしまったと予想されますが、母親の死後に娘を放置して婚活パーティへ行ってしまうのは、加害者も辛かったと思います。

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佐世保女子高生殺害事件の被害者は誰?実名や顔なども確認

佐世保女子高生殺害事件の被害者は誰?実名や顔などは?

被害者は、加害者と同じ佐世保北高校へ通っていたクラスメイトの松尾愛和さんです。顔写真も、インターネット上に挙がっています。

被害者の父親は海上自衛官で、佐世保第13護衛隊に属する護衛艦さわぎりの乗組員だったそうです。

写真部に所属しており、明るくて面倒見がよい生徒だったようです。

加害者とは、中学時代から友人関係にあったそうです。

2人が意気投合したきっかけは、アニメ好きという共通の趣味があったからでした。

高校時代は不登校となった加害者と交流を持ち続けていた被害者は、事件数日前に加害者から「会いたい」とのメールが届いたため、2人で遊ぶ約束を交わすこととなったそうです。

優しい性格の被害者だったからこそ、他の生徒から敬遠されていた加害者にも優しかったのだと思います。そんな優しい被害者が、どうして殺されなければならなかったのでしょうか。

佐世保女子高生殺害事件の被害者遺族の現在

被害者の遺族の現在については、調べても出てきませんでした。しかし2018年7月に、被害者の当時の友人が取材を受けたそうです。

中学の時から被害者と加害者と同じ学校に通っていた女子生徒は、

「友達が、友達を殺すなんて」

とテレビのニュースに目を疑ったそうです。

中学に入ってすぐ、加害者が「小学校の時、友達の給食になんか入れたらしい。危ない子だよ」という話が広まっていたそうです。

事件後には、被害生徒はいじめられていたという噂が流れ、Twitterなどで不特定多数の人から「お前がいじめたのか」などと書き込まれ、おかしくなりそうだったそうです。

先生たちは生徒のメンタルケアに追われ、自主学習の時間が増えました。

学校では事件の話は禁止

校内で事件を話をすることは禁止され、卒業まで続いたそうです。

被害者とは面識がある程度だという、同じ高校に通っていた男子生徒は、制服を着て歩いていると「事件の学校だ」と指をさされたそうです。

1年生の時の文化祭は、「自分たちだけ楽しんでいいのかという雰囲気があった」と話しており、学校は数ヶ月間も重苦しい雰囲気だったそうです。

男子生徒は、

「高校時代の話をするとき、ふとした瞬間に思い出す。一生忘れることはないだろう。」

と話したそうです。

女子生徒は、今もLINEに被害者の連絡先を残しているそうです。

「もうメッセージを送ることもないし、名前を見たら思い出して、つらい。でも、消すことはできない」

と語ったそうです。

被害者の友人にもこんなに悲痛な思いを残した事件であるため、被害者遺族の悲しさや苦しさを考えたら、胸が詰まる思いです。

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佐世保女子高生殺害事件の加害者の現在やその後は?

佐世保女子高生殺害事件の加害者の実刑や判決

加害者は、2015年7月に第三種少年院への送致が決まりました。

少年院の収容は23歳未満までですが、第三種は精神に著しい障害がある場合は26歳まで延長を認める規定があります。

2021年11月、長崎家裁は収容を継続することを決めました。長崎家裁は加害者の精神状態などから延長が必要と決定し、加害者は福岡高裁に抗告しましたが、高裁が11月4日付で棄却したそうです。加害者は最高裁に再抗告しませんでした。

加害者は現在23歳のようですが、26歳になるまでに更正できるのか疑問も残り、社会に出ると思うと怖い気持ちがあります。

佐世保女子高生殺害事件の現在やその後とは?

加害者の父親の徳勝仁さんは、事件の2ヶ月半後の2014年10月5日に自宅で自殺をしています。

背景には、事件が家庭環境の不備で起こった犯罪を扱いをされて、マスメディアから大バッシングを受けたことによる心労が大きかったようです。

父親の自殺後、遺体と対面した加害者は、悲しむ様子はなく無表情だったそうです。

加害者の兄の徳勝丈さんは、事件当時は大学2年生でしたが、事件によって大学にいられなくなってしまい退学したそうです。その後の消息については不明となっています。

加害者の義母の徳勝素さんは、宮城県出身の資産家令嬢だったそうです。

事件後も「仁さんをずっと支える」と実家に語っていたようです。

しかし、家を空けている間に夫が自殺してしまったことに対して罪悪感を感じ、自殺直後は加害者の更正をサポートすることを周囲に宣言していました。

しかし、自宅にもマスメディアや観光客が訪れるようになり、実家へ帰省したそうです。

この事件は、加害者の父親や兄、義母に大きな影響を与えたものでした。兄と義母が穏やかに暮らせるように願うばかりです。

佐世保女子高生殺害事件によって変化があったこと

加害者の犯行に影響を与えたとして、フジテレビの深夜アニメ「PSYCHOPATH」の第4話が放送中止となりました。

2014年7月31日に放送された「奇跡体験!アンビリバボー」は当初、「アメリカで起きた信じられない女子高生殺人事件」を放送する予定でしたが、本事件を連想させるとして内容を差し替えたそうです。

過去にも、アニメの影響での犯罪が危惧されていましたが、影響はあるのでしょうか。そのような作品を放送中止や販売中止にしてしまえば、作品の自由を阻害されてしまいます。それは、著者にとっても読者によっても悲しいことです。

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