広島少女LINE事件の加害者の現在まとめ!遺族の今やその後の足取りとは?

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現代社会の闇を揶揄している広島少女LINE事件。

少年少女のあまりにも短絡的な動機と残虐な犯行は、多くの方の記憶に残っていると思います。

当時は少年・少女だった加害者たちですが、いったい現在はどのような暮らしをして人生を歩んでいるのでしょうか。

また、被害者の残された遺族たちの今とはどうなっているのでしょうか。

今回は、広島少女LINE事件の概要と、加害者と被害者遺族の今について調査してみようと思います。

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広島少女LINE事件の概要!集団暴行の上に及んだ凶行とは?

広島少女LINE事件はいつどこで起きた?

2013年6月28日に、事件は発生しました。場所は広島県呉市に向かうワゴン車内と呉市の灰ヶ峰です。

車内や山中では助けを呼ぶこともできず、被害者は余程怖かったと思います。被害者の苦痛を想像すると、心が痛みます。

広島少女LINE事件の遺体が発見された場所とは

犯行現場でもある広島県呉市の灰ヶ峰の崖下で、被害者の遺体は発見されました。

山中の崖下という、被害者が発見されなかった可能性があると思うと、とても辛い思いです。

広島少女LINE事件の概要!少年少女の集団暴行からの凶行とは?

広島少女LINE事件は広島県広島市の高等専修学校生だった被害者が、元同級生の無職少女を含む少年少女6人と、唯一成人だった加害者により、集団暴行を受けた末に殺害され、広島県呉市の灰ヶ峰に遺棄された事件です。

主犯の少女Aは、被害者に集団暴行を加えようと画策していました。

そしてグループLINE上で友人に対して、被害者に「今から遊ぼう」という誘いメッセージを送るように頼みました。

被害者はこの誘いに乗り、6月28日午前4時10分頃に指定の場所に行きました。

現場には、被害者を呼び出した少女CとDがおり、成人男性Cが手配したワゴン車に乗っていました。
 

その現場近くの壁の影から、少女Aとその恋人の少年A、少女Aの友人の少女Bと、少女Bの恋人の少年B、ワゴン車を手配した成人男性Cが様子を伺い、被害者がワゴン車に乗ったところで一斉に車に乗り込んだとみられます。

車内で少女Aは被害者を恫喝し、うつぶせにさせて集団暴行が始まりました。

少女Bが馬乗りになって殴りつけ、少女Aも髪を引っ張るなどの暴行を加えたそうです。
 

少年Aは、被害者の足をライターで炙るなどの拷問をしていました。

車が料金所に入ったところで被害者が叫んだため、少年少女は被害者の顔を車の壁に打ち付け、タオルを口に突っ込んだそうです。

また、右のこめかみや右耳、太ももなどに根性焼きを行った最中で、被害者は気を失いました。
 

少女Aは被害者の財布から現金4万円を窃盗して、キャッシュカードの暗証番号を言わせました。

少年少女はその後も被害者に暴行を加え続け、カッターナイフで腹部を刺すなど命に関わりかねない拷問も加えたといいます。

広島県呉市にある灰ヶ峰に到着すると、少年少女は人気のない山奥に被害者を連れ出し、少女Aは軍手をはめて被害者を殴り続けました。

少年AとBも暴行に加わり、成人男性Cも被害者を踏み付け暴行を加えたそうです。

被害者が衰弱してきたところで、少女Aは被害者の首を締めて殺害しました。

この時に、少年Bが首の骨を折ったと言われています。絶命した被害者を、少年と成人男性Cが崖の斜面に向かって放り投げました。

その後、少女Aは友人に「生きているかもしれない」と言われたことがきっかけで、7月上旬頃に被害者の遺体を確認しに現場へ行っています。
 
しかし、遺体は動物や虫に食い荒らされてひどい状態であったため、少女Aはショックを受けて自首することを考えたそうです。

7月11日に自身の母親に被害者を殺害したことを打ち明け、翌日に母親に連れられて警察に出頭し、被害者の遺体は発見されました。

あまりにも残虐な犯行に、被害者のことを思うといたたまれません。暴行や拷問を受けている間、被害者はどんな思いだったのか、考えるだけで辛いです。また、殺害後にも遺体を蔑ろにするという行為に、人が行ったこととは到底思えません。

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広島少女LINE事件の加害者まとめ!現在やその後の足取りに迫る

広島少女LINE事件の加害者たちの動機とは

加害者たちの動機は、メッセージアプリ「LINE」上での被害者と少女Aの口論でした。

2013年6月27日深夜に、少女Aは数人の友人と作っていたLINEグループにおいて、被害者を名指しで批判したようでした。

被害者が少女Aに対して言い返したことから激しい口論に発展しました。

その際に、少女Aが被害者に「殺す」と言ったそうですが、この時は本当に被害者を殺害しようと思ったのではなく、暴行しようと漠然と考えてのことでした。

また、少女Aの他の少年少女、成人男性は被害者との面識はなかったといいます。面白半分で事件や暴行に加わったことが、恐ろしい限りです。
 

LINEによる本当に些細な口論がきっかけで、殺害事件が起こってしまったこと、簡単に「殺す」と言ったり暴行しようと思う、現代の若者の短絡的な発想にも、ショックを隠し切れません。

広島少女LINE事件の加害者まとめ!現在やその後の足取り

少女Aの実名や顔とは?現在やその後の足取り

少女Aの実名は、野村美輝です。顔も、インターネット上で検索すれば出てきます。

少女Aはインターネット上で知り合った少年Aと交際を始め、その他少女Bや少年B、成人男性Cの5人でアパートを借りて「ファミリー」と称して共同生活を送っていました。

少女Aは4歳の頃に両親が離婚して母親に引き取られていますが、その後は母親と祖母から虐待混じりの厳しいしつけをされて育ちました。

また小学6年生の頃には、母親の交際相手だった男から性的虐待を受けていましたが、母親は庇ってくれなかったそうです。

少女Aの性格については、感情の抑制が効かずイライラし始めると人に手を挙げてしまうこともしばしばあったそうです。

少女Aの刑事裁判において、当初は未成年であることが考慮され保護処分が妥当とされていましたが、裁判官は社会的に許容できるレベルを超えた事案として、刑事罰が妥当であるとして懲役13年の実刑判決を下しました。そのため、現在も服役中です。

少女Aが虐待を受けていたこと、家庭環境の複雑さは本当に可哀想です。本来ならば両親から学ぶはずの道徳神を学ぶことができなかったと思うと、気の毒な思いもあります。

少女Bの実名や顔とは?現在やその後の足取り

引用:NewSee

少女Bの実名は福井彩乃です。画像もインターネット上に挙げられています。

少女Bは被害者と面識がなかったそうです。

少女Bは、親との喧嘩が原因で学校を中退して、その後警察沙汰を起こしたことで勘当されていました。

親からネグレクトを受けたとして、生活保護を受給して生活しており、年齢を偽って水商売の仕事をしていたそうです。

広島市内に賃貸住宅を借りていた少女Bですが、ここが少年少女たちファミリーの共同生活の場となっていたそうです。

事件後に中等少年院への送致が決定したため、今は出所している可能性が高いです。

被害者と面識がないのに積極的に被害者への暴行に加わったことが、本当に恐ろしいです。家庭環境の複雑さ故に学校にも通えておらず、判断力が欠如していたと思うと、可哀想な思いもあります。

少女CやDの実名や顔とは?現在やその後の足取り

少女CとDの実名は、荒当葉月と河野那奈です。顔写真もインターネット上に挙がっています。

少女CとDは被害者とも少女Aたちとも面識がないのにも関わらず、車内での暴行に加わっており、窃盗した現金も受け取っていました。

しかし、少女CとDは率先して犯行に加わっていたわけではなく、興味本位で参加していたことから、少年院送致で保護観察が妥当だと判断されたため、現在は社会復帰しています。
 

面識のない少女Aたちの発案に乗り、面識のない被害者の暴行に興味本位で関わったことが、本当に怖いです。集団心理なのか、善悪の判断がつかなかったと思われますが、少年院送致で妥当なのか、疑問に思います。

少年Aの実名や顔とは?現在やその後の足取り

引用:NewSee

少年Aは少女Aの恋人で、実名は成田大介です。顔写真も公開されています。

事件当時は広島市内にて少女Aなどとファミリーと称して共同生活を送っていましたが、元々の居住地は熊本県荒尾市だと言われています。

少年Aは被害者の殺害に直接関与したため、懲役10年の判決となり現在も服役中です。

少年Aも被害者とは面識がなく、少女Aのためというよりは面白半分で暴行に加わったと思われ、そんな少年が懲役後に出所することは、被害者のことを思うと辛いです。

少年Bの実名や顔とは?現在やその後の足取り

引用:NewSee

少年Bは少女Bの恋人で、実名は持田竜也です。顔写真も公開されています。

少女Aなどと共同生活をしていましたが、元々の居住地は鳥取県米子市だと言われています。ボクサーを目指していたそうです。

また、成人男性Cの友人で仕事仲間でしたが、無免許ながらトラックの運転をしており、成人男性Cとともに別件の窃盗致傷事件にも関与していました。

事件あとに中等少年院への送致が決定したため、今は出所している可能性が高いです。
 

少年Bは完全に面白半分で暴行に加わったため、そのような稚拙な判断力しかない少年が出所することは恐怖でしかないです。

成人男性Cの実名や顔とは?現在やその後の足取り

成人男性Cは、少年Bの友人で仕事仲間です。実名は瀬戸大平です。顔写真も、インターネット上で挙がっています。

少年Bとは別の致傷事件にも関わっています。「瀬戸タクシー」と呼ばれ、主に送迎担当をしていたそうです。
 

犯行グループの中で唯一成人だったCは、懲役14年の実刑判決が下され、現在も服役中です。

少年少女が多かった犯行グループですが、唯一成人しているCが善悪の判断をするべきであったと思います。少年少女はまだ若く、集団心理もあったと思います。そのため、成人男性Cが少年少女を正しい道に導く必要がありました。

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広島少女LINE事件の被害者とは?遺族の現在やその後に迫る!

広島少女LINE事件の被害者は誰?実名や顔とは

被害者の実名は、黒瀬恵利華さんです。顔写真も、インターネット上で公開されています。

被害者は、広島市立落合中学校を卒業すると、広島舟入商業高等専修学校へ入学して、ここで少女Aと知り合って仲良くなりました。

事件発生当時は広島市安佐北区に住んでいたと報じられており、母親と弟の3人暮らしで家族仲はとても良かったそうです。

高校で少女Aに出会わなければ、こんな事件に巻き込まれることはなかったと思わずにはいられません。被害者のご冥福を祈るばかりです。

広島少女LINE事件の遺族の現在やその後とは

被害者遺族の現在やその後についての情報は、わかりませんでした。

しかし逮捕された7人は、事件後から今まで自分自身の心配や後悔ばかり口にして、被害者や遺族への謝罪は全くなかったそうです。

被害者遺体は被害者ととても仲が良かったそうですから、大事な家族を亡くした悲しみや苦しみは拭い去ることはできないと思います。

広島少女LINE事件が世間や社会に与えた影響とは

広島少女LINE事件は、無料通信アプリであるLINE上での喧嘩が元だったこともあり、現代のバーチャル世代を象徴しています。

LINEの必要性や使用方法についても言及される機会が増えました。

また、加害者の少女AとBは家庭環境が複雑だったこともあり、まともな教育を受けてこなかったことも精神性の未熟に繋がったといわれていました。
 

子どもへの虐待についても深く考えさせられる事件となりました。

昨今便利とされているLINEですが、相手の顔が見えない分、相手を必要以上に傷付けてしまったり思わぬトラブルに発展することもあります。

便利であるからこそ、使い方には本当に気を付けなければならないと思いました。

また、子どもへの虐待は社会問題ですが、子どもは自分の親が間違っているなんて、わかりません。そのため、周りが注意深く、変わりがないか見てあげることが大事であると思いました。

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