ボヘミアンラプソディで病院のシーンの意味は?青年役マットグリーンウッドの出演作や経歴についても調査!

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

ドラマ・映画
スポンサーリンク

ボヘミアンラプソディが6月4日の金曜ロードショーで放送されることが話題になっていますが、ここでちょっとしかないのですが病院のシーンが気になるんですよね~!

フレディが病院で患者と思わしき青年から『エーオ』と声をかけられて、優しく『エーオ』と返すシーンなのですが、一体このシーンはどんな意味をもつのかな~と。

また、この青年を演じている俳優さんって誰なのかな~と気になりますよね~。

そこで!今回はボヘミアンラプソディの病院のシーンのもつ意味や、患者を演じる青年の俳優についてまとめてみました~!

最後までお読みいただけると嬉しいです♪

スポンサーリンク

ボヘミアンラプソディで気になる病院のシーンとは?映画内でもつ意味などを考察!

ボヘミアンラプソディが6月4日の金曜ロードショーで放送されることで大きな話題になっていましたが、この名作の中に不思議なシーンが一つあるかな~と。

それがシーンとしてはそんなに長くないのですが、フレディがエイズと診断された後、病院の廊下を歩いており、横に患者のような青年が椅子に座っているシーン。

ここでその青年がフレディに向かって『エーオ』と声をかけるんですよね~!

『エーオ』とはフレディがクイーンのライブの際にファンに向かってかける掛け声ですよね~♪

そしてその青年に対してフレディも『エーオ』と優しく応えるという一瞬のシーンなのですが、、、短いシーンながらもかなり気になるな~と。

そこで!この病院のシーンがどんなことを意味しているのかについて考察してみると。

病院でエイズであると診断されたフレディ、、絶望の中その診察室を出た後に同じくエイズ患者かと思われる青年から『エーオ』と声を掛けられるのですが、そこでフレディは自分の人生についての覚悟と、同じく病気と闘う青年へ向けたエールを送ってるのかなと、、性的嗜好のコンプレックスや死が迫っている状況の中でも孤独と戦い自分らしく駆け抜ける、そんな想いを青年にも伝えたかったのかな~と、、自分自身の全てと向き合い戦い、生き抜くことを表していたのかなと思いました。。
 
わずか数十秒のシーンですが、おそらくエイズで余命も短いと思われる青年もフレディの『エーオ』の後には何か雰囲気が変わったように思えます。。
 
きっとフレディから最後まで生き抜く、戦い続けるという思いが現れていたのかな~と。
スポンサーリンク

ボヘミアンラプソディで病院のシーンの俳優は誰?マットグリーンウッドの出演作や経歴をチェック!

そんなボヘミアンラプソディで気になる病院のシーンですが、この意味するところと同じく、演じている青年役の俳優さんも誰なのか気になるな~と。

一瞬しか出てきませんが、かなり顔も整っていて中性的な顔立ちをした俳優さんだな~と。

そこで調べてみると、病院のシーンで青年役を演じているのはマットグリーンウッドさんという俳優さんのようですね~!

かなり美男子のようですね~!そこで一体どんな俳優さんなのかそのプロフィールや経歴についても調べてみると、、

名前:マット・グリーンウッド
生年月日:1995年2月27日
出身:イギリス、マンチェスター
活動開始時期:2010年~
 
マット・グリーンウッドさんはイギリス出身の俳優さんで、実は6歳のころから演技を習っていたようなんですよね~!
 
すでに高校生のころからプロの俳優として活動をしていたようで、BBCの連続ドラマ『ウォータルロード』などに出演していたようですね~!
 
ちなみに役柄はトランスジェンダーの生徒役だったようですが、中性的な顔立ちできれいですもんね~。
 
過去の出演作についてはBBCの連続テレビドラマ『ギリ/ハジ』や『トムクラーク』といった作品に出演していたようですね~♪
 
 

ドラマ『ギリ/ハジ』はネットフリックスでも放送されており、日本人だと窪塚洋介さんや本木雅弘さんなども出演しているドラマのようですね~♪

このドラマでの役柄は男性娼婦であるロドニーの友達という役柄ででていたようですね~

女性的な外見できれいな顔立ちなのでイケメン男性役でも女性的な役柄でもどちらでも演じられそうですね~♪

スポンサーリンク

ボヘミアンラプソディで注目された俳優の現在は?フレディ役のラミの出演作もチェック!

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Bohemian Rhapsody(@bohemianrhapsodymovie)がシェアした投稿

そんなボヘミアンラプソディで主演のフレディ役を見事に演じ切ったラミ・マレックさんですが、アカデミー賞で主演男優賞を受賞するほどの高評価でしたからね~。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Rami Malek(@ramimalekfam)がシェアした投稿

その後の出演作なども気になるところですが、、、

そこでボヘミアンラプソディの後のラミマレックさんがどんな作品にでているのかも調べてみると、、

2020年には映画ドクタードリトルでチーチーとして声のみの出演をしていたようですね~!

2021年には映画『リトル・シングス』で刑事役としても出演していたようですね~♪こちらはまだ日本未公開のようですが、、

しかしボヘミアンラプソディですっかりフレディ役が定着しすぎて、次の映画やドラマでイメージを変えるのが難しそうだな~と思いつつ、

予告編を見ると完全に別人になっていますね~!さすがプロの俳優さんですね~♪

フレディ役にあわせるため体型や顔などすべてを変えていたようですから、、普段のラミマレックさんの演技をこの映画のあとにみるのも面白いかもしれませんね~!

スポンサーリンク

ボヘミアンラプソディと合わせて読みたい関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました