スクールポリスは実在する!アメリカと韓国で導入済み!日本では?

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フジテレビのドラマ『青のSP-学校内警察・嶋田隆平ー』が放送されたことで、スクールポリスについての意見が飛び交うようになりましたね!
そこで抱く疑問が『スクールポリスって実在するの?』というところ。
実はスクールポリスは実在しています。

そこで今回は『スクールポリスは実在する!アメリカと韓国で導入済み!日本では?』と題して以下についてまとめてみました。

・スクールポリスは実在する?
・アメリカと韓国でのスクールポリスとは?
・日本でのスクールポリスは実在してる?
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スクールポリスは実在する!

スクールポリスは実在しています。
しかしこれは日本ではなくて海外の一部の国での話となります。
特に有名なのがアメリカや韓国といった国々で、
すでに導入されてから年月もたっており、
実際に現場でも活躍しているんですよ♪

ドラマ青のSPを見て『スクールポリスって必要かも?』と思った人も多いと思いますが、実在するスクールポリスについて説明していきますね♪

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アメリカに実在するスクールポリスとは

アメリカの学校にはスクールポリスが実在しています。
名称はスクールポリスではなくスクールリソースオフィサー(SRO)という名前です。
(School resource officer)
アメリカは日本よりも若年層の犯罪率が高いとされていますので、
需要が大きいことも導入を加速する理由の一つみたいですね♪
カリフォルニア州を中心として、アメリカの学校でも次々と導入が決定されている制度です。

スクールポリスの歴史

アメリカのスクールポリスの歴史はかなり古く、
初めてスクールポリスが導入されたのはなんと1953年!
ミシガン州で導入されています。

1970年~2008年にかけてスクールポリス制度を導入した学校は
1%~40%へと増えたみたいですね♪
最初は地元警察と青少年との関係性をつくり問題を解決する目的でしたが、
段々と役割も変わっていったようです。

スクールポリスの目的

スクールポリスの目的は学校内の犯罪を防止し安全を守るためです。
犯罪を防止するための教育や、取り締まりなどを実際に行うことを
目的としています。
例えば、学校内で暴力事件などがおこれば、スクールポリスによって
逮捕されてしまうという内容です。
日本だとまずは学校内で問題を話し合って解決しようとしますが、
アメリカのスクールポリスが在籍する学校ではその場で逮捕されてしまうようです!

日本からするとなかなか考えられない事態ですが、
ドラマ青のSPだと実際に似たような状況がありましたね!

スクールポリスの業務内容

スクールポリスの業務内容はこちらです。

・学校周辺のパトロール
・校内のパトロール
・学校周辺の交通整理
・校内安全指導の活動
・警察署への報告
・管理職
主に学校の安全を守るための警察官としての仕事を行うようですが、
生徒たちから就活の相談や人生相談にのることも多いようです。
また、生徒だけでなく先生や管理職の人たちに対する教育や相談なども
行っているんです♪

日本でいう地元の交番や派出所が学校内にあるイメージですかね!
こち亀の両さんが学校内を見回っているようなかんじでしょうか、、
両さんだと色々と問題がありそうですが、、(笑)

スクールポリスの人数

スクールポリスは学校で大体1人~2人程の配置となっており、
アメリカ全体では3万人~5万人程が配属されています。
年々増加しており、アメリカ国内でもその必要性がかなり認識されてきた
ようですね!

スクールポリスに対する反応

スクールポリスに対する反応は、先生・生徒・生徒の親などから
とてもいい評価を得られています。
というのも犯罪だけでなく人生相談や、日ごろ何気ないコミュニケーション
などを行うスクールポリスと生徒の間には深い信頼関係があるからです。
例えば、こちらのスクールポリスは生徒たちから呼び出されて、
日ごろの感謝をサプライズで伝えられています!
3分30秒くらいからサプライズが始まります!

Massive mob overwhelms school's favorite police officer!

女子生徒が自分に対するひどい動画をみつけて落胆していると呼び出され、
スマートフォンで動画をみると、そこにはサプライズで感謝の動画が流れるんですね!
思わぬサプライズに涙ぐむスクールポリスと、生徒たちとの深い関係性がわかります♪

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韓国に実在するスクールポリスとは

韓国にもスクールポリスが実在します。
韓国ではSPO(school police officer)として学校内に配置されています。
2005年には釜山で試験的に導入していたスクールポリス制度でしたが、
2012年から本格的に導入されています!

スクールポリス導入のきっかけ

スクールポリス導入のきっかけとなったのは、
2011年に韓国の大邱(テグ)でおきた暴力事件です。
この事件は2011年12月に大邱にある中学校の生徒が
いじめを理由に自宅マンションから飛び降りたという事件です。

これを機に韓国ではスクールポリス制度を本格的に導入し、
学校内での暴力生徒の検挙数を半分近くまで減らすことに成功しています。

スクールポリス制度の問題点

韓国のスクールポリス制度では問題点がありました。
というのもスクールポリスの人数が足りないということです。

本格的に導入したにもかかわらず、学校1万6,000校で生徒610万人以上に対し、
スクールポリスがわずか1,000人~1,100人程しかおらず
一人のスクールポリスが10校以上担当する計算となってしまいます。
人材不足が問題点となっているようですね。。

スクールポリスがスキャンダル?

実は韓国のスクールポリスは過去にスキャンダルがありました。
過去にスクールポリスの警察官と女子生徒が肉体関係になってしまったという
事例が2つも発覚したからです。

二人のスクールポリスはどちらも辞表を出していたため、
表ざたにはならず隠蔽されていたのですが
SNSなどで拡散されて明るみになっています。

犯罪を防止するためのスクールポリスが
罪を犯してしまうという元も子もない事件が起きていたんですね、、

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日本でスクールポリスの導入案があった

実は日本でもスクールポリスの導入案がありました。
実際に導入はされなかったものの、日本でもその必要性を唱える人が
増えているのも事実のようです。

スクールポリス導入のきっかけ

スクールポリス導入案のきっかけとなったのは、2001年に起きた
付属池田小事件でした。
この事件で小学校内で無差別に刺されて亡くなった小学生が
8人もでたことで、学校に対して強く安全対策が求められるようになったからです。

そこで公明党がスクールポリス導入案を提出していました。
結果として導入とはなりませんでしたが、スクールポリスが注目されたきっかけでもあります。

一般社団法人スクールポリスとは

調べてみると、一般社団法人スクールポリスという組織が日本にもありました。
この組織は学校内でのSNSでのトラブルやネット上での風評被害など、
情報通信分野において学校や生徒を守るという組織です。

ドラマ青のSPでも取り上げられているSNSやネットでの誹謗中傷などに
対応する組織として注目を集めているみたいですね!
こちらがスクールポリスの公式HPです。
一般社団法人スクールポリス

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日本でのスクールポリス導入に対する反応

日本でのスクールポリス導入に対する反応は、賛否両論あります。
ドラマ青のSPをみて、スクールポリスが必要だという意見も数多くみられましたが、、

スクールポリス賛成。昔学校でひどい事件があったから、スクールポリスがいたら防げたのではと思う。

外の世界では警察沙汰になるのに、学校内は注意で終わるというのはおかしい。
スクールポリスに賛成。

学校という聖域に警察が介入するのはどうかと思う、、、

スクールポリスがいたら安心して勉強できないのでは。。。。

しかし総じてみるとスクールポリス賛成派の意見が多かったですね!
個人的には学校内の安全のためスクールポリス制度導入するのもありかなって思いますが!

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ドラマ青のSPで描かれるスクールポリス制度

ドラマ青のSPでは藤原竜也さん演じる嶋田隆平がスクールポリスとして
中学校に在籍します。
そして学内でおこるいじめや暴力、ネットでの誹謗中傷などあらゆる事件
を解決していくストーリーです。
スクールポリス制度の有無についてや、日本の教育現場でおこっている問題など
多くを考えさせられること、展開が早く面白いという点などから注目を集めていますね!

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スクールポリスは実在する!アメリカと韓国で導入済み!日本では?まとめ

『スクールポリスは実在する!アメリカと韓国で導入済み!日本では?』をまとめるとこうなります。

・スクールポリスはアメリカや韓国に実在する
・アメリカと韓国でのスクールポリスでは問題もあるが、生徒からの厚い信頼を得ている事例もある
・日本でのスクールポリスは提案されていたが、まだ実施はされていない
ドラマ青のSPスクールポリスで話題となったこの制度ですが、今後日本での導入があるのかきになりますね。

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