世田谷一家殺人事件の犯人の顔や現在!韓国人説や日本人説から現場の家の状況とは?

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20世紀末に起きた、世田谷一家殺人事件。残忍な犯行、遺留品を多数残すことに加えて、殺害後に被害者宅に長時間留まるという異常な行動に、世間を怯えさせたのも記憶に新しいです。

犯人の目的は何だったのか、何故異常な行動をしたのか、未解決事件となっている理由は何かについて、深く調査してみたいと思います。

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世田谷一家殺人事件の概要とは?日本中が衝撃を受けた事件内容を確認!

世田谷一家殺害事件はいつ起きた?

2000年12月30日の23時頃から、翌31日未明にかけて事件は起きました。隣に住む一家の母親の実母によって、31日の午前10時40分過ぎに発見されました。

深夜の犯行ということから見て、計画的犯行だったのではないか、と疑われます。

世田谷一家殺害事件の現場となった家の住所はどこ?

現場となった住所は、東京都世田谷区上祖師谷三丁目です。被害者宅の周辺は上祖師谷公園の拡張工事のため、ほとんどの家が既に転居していました。

そのため、事件当時は被害者宅の他に、隣に被害者の親族宅、向かいに2軒の家が残されているのみでした。

深夜の犯行に加え、閑散とした住宅地のため、目撃情報が少なかったと思われます。

被害者宅も、2021年3月に転居予定だったとのことで、転居前を狙った犯行だったのではないでしょうか。

世田谷一家殺害事件の概要とは?凄惨な事件の内容を確認

2020年12月30日から31日にかけて、世田谷上祖師谷に住む会社員宅で、父親(当時44歳)、母親(当時41歳)、長女(当時8歳)、長男(当時6歳)の、一家4人が惨殺されました。

犯人は、2階の浴室の窓もしくは玄関から侵入して、2階子ども部屋の2段ベッドに寝ていた長男を絞殺しました。
 

異変に気付き現場に駆け付けた父親には、柳刃包丁で大腿部や臀部を刺してから、頭部を刺して殺害したと見られます。

最後に、3階の屋根裏部屋で寝ていた母親と長女の顔や首などを柳刃包丁で刺した後、柳刃包丁が折れたため被害者宅にあった文化包丁で刺殺したと思われます。

死後も執拗に刺していることが明らかになっています。

あまりにも残忍な犯行で、家族のことを考えると辛いですし、犯人が許せないです。

世田谷一家殺害事件が当時なぜ大きな話題になったのか

この事件は、20世紀末に起こった年の瀬の犯行だったことに加え、犯人の異常性や遺留品を多く残していることから、当時大きな話題となりました。

犯人は、指紋や血痕を一切拭き取ることはなく、足跡を含め遺留品を数多く残していったのです。

また、子どもまでめった刺しにする残忍さに加えて、殺害後に被害者宅にてパソコンを触ったりアイスクリームを食べていたことから、異常性が伺えます。

しかし、ここまで明らかになっているのにも関わらず、未だ犯人は捕まっておらず未解決事件のままなのです。

こんなに残虐で異常な犯人が、今も世間に溶け込んでいると思うと、本当に怖いです。

世田谷一家殺害事件の当時の報道とは?

当時の報道では、犯人は1965年から1985年生まれの事件当時15~35歳である可能性が高いと言われました。

理由としては、犯人が2階の浴室の窓から侵入する場合、公園のフェンスから上る必要があり、若い年齢でないとできないと判断されたためでした。
 

また、事件現場に残されていた指紋を、警視庁の犯罪者指紋データと照合してみましたが一致しないことから、犯人は犯罪歴がない可能性が高いことがわかっています。

こんなに異常な犯人に犯罪歴がないとすると、被害者家族を余程恨んでいたのではないかと推測されます。

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世田谷一家殺害事件の犯人は誰?顔や日本人や韓国人説なども調査!

世田谷一家殺害事件の犯人は誰?未解決な理由を調査!

犯人は犯行時に手を怪我しており、現場に残された血痕から血液型はA型であること、また男性であることがわかりました。

血液からは、向精神薬や覚せい剤などの薬物反応や、タバコの成分は検出されなかったため、薬物やタバコは使用していないこともわかりました。

また、被害者の傷跡から犯人は右利きの可能性が高いとのことです。

服装などから、犯人の身長は170cm前後、ヒップバッグのベルトの長さから、胴回りは痩せ型なのがわかりました。

ヒップバッグは犯人が長期間使用した形跡があり、販売期間やヒップバッグに蛍光ペンが付着した跡があること、またヒップバッグのベルトの長さ、犯人の遺留品であるマフラーが10代半ばの首周りにフィットすることなどから、「事件当時、15歳から20代の男性」であると発表されました。

しかし前述の通り、犯罪者指紋データからは犯人が特定できず、未解決のままとなっています。

犯人は血痕も遺留品も残し、ここまで情報があるのにどうして見付からないのでしょうか。

世田谷一家殺害事件の犯人には韓国人説が浮上?

現場に残されていた犯人の血痕からDNAを調べると、父系がアジア系民族、母系が欧州系民族である可能性がある型であることがわかりました。

この型は、日本人の約33人に1人、中国人の約10人に1人、韓国人に5人に1人いるとされています。
 

また足跡から犯人の履いていた靴は、英国ブランドで、韓国のメーカーが製造販売していることがわかりました。

日本の正規ルートでは販売していなかったため、犯人は韓国で購入したか、輸入して購入した可能性が高いです。

以上より、犯人は韓国人である可能性が考えられます。

もし韓国人であるならば、国外逃亡していれば見付からないと思います。こんなに残虐な犯行をして、逃亡だなんて、許されることではありません。

世田谷一家殺害事件の犯人の動機とはなんだったのか

世田谷一家殺害事件の犯人は日本人ともいわれている

前述より、犯人は「アジア系含む日本国外の人」もしくは「混血の日本人」である可能性が高いと言われています。

また、被害者宅の浴槽には、被害者の父親の仕事関係の書類、母親の塾の書類が破かれて散乱していて、いらないものを浴槽に入れたと考えられるそうです。

そのように考えると、犯人は書類の内容を理解していた可能性も否めないため、日本人である可能性もあると思います。

もし犯人が日本人で今も日本のどこかにいるのだとしたら、本当に恐ろしいことです。

世田谷一家殺人事件の犯人の動機はなんだったのか

被害者宅の居間には、ソファでキャッシュカードや銀行の預金通帳などが仕分けされていたそうです。また、戸棚などのほとんどの引き出しは、下から順番に物色された跡があったそうで、これは空き巣特有の手口のようです。

犯人は、被害者宅で一家を殺害後にパソコンの操作を2度行っています。

2度目の操作時には被害者の会社のサイトにアクセスしていたようです。加えて犯行の残虐性から、犯人は父親もしくは父親の会社に恨みを持っていた可能性もあると思います。

また、犯人のバッグからスケートボード発祥の地であるカリフォルニアのものと思われる砂が発見されたこと、同じくバッグとジャンパーのポケットからスケートボーダーが集まるとされる三浦海岸の砂が発見されたことにより、犯人はスケートボードと縁のある人物であることが予想されました。

また、バッグには他にも細かい粒が大量に見付かり、いずれもスケートボードのグリップテープを削ったものであることがわかりました。

被害者宅の近くには、スケートボードができる広場があるそうですが、ルールを守らないスケートボーダーと被害者宅との間では、騒音問題でトラブルになっていたそうです。

事件数日前にも、スケートボーダーと被害者が揉めていたという目撃情報もあります。そのため、犯人はスケートボーダーで、被害者とのトラブルが原因で犯行に及んだ可能性も考えられます。

空き巣にしては、残虐過ぎる犯行であるため、被害者を相当恨んでいたのではないかと思います。しかし、そんな些細なことで恨みを買ってしまったのだとしたら、本当に怖いです。

世田谷一家殺害事件の犯人の顔画像とは?

事件当日の30日23時35分から40分頃に、被害者宅に通じる路地から飛び出してきて走り去った25~35歳くらいの男が目撃されています。

犯人とは断定できませんが、この男に関しては2004年12月に警視庁から、似顔絵イラストが公開されています。

目撃情報は少ないかもしれませんが、このイラストを見て少しでも犯人逮捕に結び付けば良いと思う限りです。

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世田谷一家殺害事件の犯人の現在!時効はいつ?

世田谷一家殺害事件の犯人の現在はどうなっているのか

犯人が韓国人であるなら、国外逃亡をしている可能性が高いと思われます。一説によると、国外逃亡が既に済んでいて、それ故に裁けないという話もあります。

犯人が韓国人にしても日本にしても、犯行に対して正当な裁きが下されてほしいです。

世田谷一家殺害事件の時効はいつ?

殺人事件の公訴時効は、15年末です。つまり、2015年末に時効予定でした。

しかし、殺人事件被害者の遺族の会「宙の会」が、世田谷一家殺人事件を例に挙げ時効の撤廃を求めました。
 

この活動によって、殺人罪などの時効を過去の事件にも遡って撤廃することが決まりました。

遺族の声が法律を変えたことは、本当にすごいことだと思います。本来殺人事件に、時効なんてあってはならないのです。

世田谷一家殺害事件で新情報や新たな展開はある?

2020年12月に警視庁は、事件現場の3D動画を公開しました。

また、犯人の遺留品であるハンカチ2枚の使用方法についても公表しました。

1枚のハンカチには、中央に切り込みがあり、凶器の包丁の柄に差し込んで使用したと思われるそうです。仕事でそのような使い方をする人物が犯人である可能性が高いです。

犯人が残していったヒップバッグには、2種類の頭髪が残っていました。

1.5cmの頭髪は黒褐色で、バリカンを使用した形跡があったそうです。

2.5cmの頭髪は黒色で、抜け落ちたものではなく切断されたものだと判断されたそうです。

犯人のマフラーがクレーンゲームの景品という情報も出てきました。

その他にも、中学校の指定制服販売店の景品でもらったり、ガソリンスタンドの景品でもらったことがある方もいるそうです。

進展は少ないですが、警視庁は犯人に結び付く最も有力な情報に対して、2,000万円の懸賞金を出すと発表したそうです。

事件から20年以上経ってしまいましたが、公開される情報によって、犯人特定に繋がる情報を持っている方が名乗り出てくれる可能性が増えていくと思います。一刻も早い事件解決を、祈るばかりです。

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世田谷一家殺害事件の被害者は誰?現在の家の状況も確認!

世田谷一家殺害事件の被害者は誰?

被害者は、外資系企業会社員の宮澤みきおさん(当時44歳)、自宅において学習塾を開講していた妻の泰子さん(当時41歳)、小学校2年生でバレエやピアノを習っていた長女のにいなちゃん(当時8歳)、保育園年長組の長男の礼くん(当時6歳)です。

父親のみきおさんは、大手企業のCI開発やアニメ制作などを担当しておられました。

趣味はアニメ、人形劇や演劇などにも興味があり、大学時代は演劇サークルに入っていたそうです。

そんな、どこにでもいる普通の家庭を襲った悲劇、本当に酷いですし被害者の方々のご冥福を祈るばかりです。

世田谷一家殺害事件の起きた家の現在はどうなってる?

被害者宅の土地は東京都が、家屋は被害者遺族が所有しています。

警視庁はこれまで、証拠保存のため取り壊さないように指示していましたが、建物の老朽化により倒壊の恐れがあり、取り壊しを要求したそうです。

しかし2020年1月には、遺族の要望もあって取り壊しを延長することが明らかになっています。

被害者遺族からしたら、大事な被害者家族の思い出の家は壊したくないですし、少しでも解決の糸口となるなら、残したいと考えるのは当然だと思います。

世田谷一家殺害事件の被害者の遺族などの状況とは

被害者である母親の実母は現在90歳となりますが、今も毎日、1日の終わりにカレンダーに斜線を引き、「今日も犯人が捕まらなかった」と思い続けているそうです。

母親の実姉は現在64歳であり、追悼集会である「ミシュカの森」の主催、上智大学非常勤講師として、人々の悲しみに寄り添う活動をしているそうです。

「20年たっても悲しみは深まりこそすれ、解消することはない」と語りました。

時間が経っても、悲しみが癒えることはありません。被害者と遺族のために、一刻も早く事件解決を願います。

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